春原陽平ルート 選択肢
4/14
やめておく
4/15
ムシする
サボる
食べる
中庭に下りる
まだ話を続ける
成り行きを見守る
興味がある
気になる
放っておく
4/16
行く
走って買いにいく
手伝う
そうしたい
4/17
見に行く
ついていく
ついていく
サボる
ついていく
ページを切ってないか調べる
色気
探しに出る
隣の教室を覗いてみる
立ち去る
4/18
引き受ける
蹴り返す
自分が占ってもらう
図書室
隠れて様子を伺う
図書室に入る
ページをめくる ⇒ ほっぺたをつつく
放っておけない
これからはことみと食べる
助ける
好きな男のタイプは？
4/19
もう、やめさせる
旧校舎へ
資料室へ
立ち去る
放っておく
ここで別れる
4/20
図書室から立ち去る
遊んでみる
～ゲームブック「こちらときめき☆学園」～
見送る
様子見する
告白する
振り払う
スティーブといく
自分で戦う
開ける → 振り払う → 振り払う
4/21
真面目に起きていく
声をかける
そうだな
強引に食べる
4/22
今、帰るところ
迷惑だ
4/23
こんにちは、と言え
ああ
ひいいぃぃぃーーっ！（春原陽平ルートクリア）
春原陽平ルート クリアまでの道
春原いじりの日常パート。
どの選択肢も毎度辛辣で草。
せっかくだから俺は、このCLANNADを代表する名セリフを選ぶぜっ！！
おうおう、従順な子猫さんだ！
因みに春原陽平本人のルートでは「それと便座カバー」を言わせられないので、これは別ルートで言わせたスクショをだぞ。
時を戻そう。
序盤、 やっぱり春原が嫌いで、春原に構われないよう距離を取ろうとするいつもの朋也。
しかし、途中から物語の歯車が狂いはじめる．．．
それは「悪魔の雄叫び」と呼ぶべきか。それとも「終わりの始まり」、いや「破滅への第一歩」と呼ぶべきなのか．．．
詳しくは本当にゲーム本編をプレイして確認してほしいが、
なんと春原ではなく、朋也の方から気が狂い始めるｗ
春原がイケてるだとか、カッコいいだとか、ずっと二人で居たいだとか、彼女の代わりだとか・・・私分かんない、分かんないよぉ！！！（収録1発OK）
終いには、このゲームは”ギャルゲー”であるにも関わらず、「これまでに出会って来た女は全て違う」とか言いやがったぞこの主人公ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ご立派ァ！（その気心に）
「今は」＼_(･ω･`)ｺｺ重要!
春原を褒めまくり、果敢に攻める朋也 ♂
腐女子の皆さん！ここです！！この記事です！！！
┌（┌ ＾o＾）┐ホモォ
⇑ ※機動要塞デストロイヤーではないので、紅魔族の方は間違えて爆裂魔法でエクスプロージョン！してしまわないよう注意が必要
ほっぺにキスして春原に59のダメージ ⇒ 口にキスしてファーストキスを奪われた春原は無事死亡
テキスト＆ボイスのみの会話劇であり、シチュエーションは想像（妄想）の翼を広げて補ったが、余計酷くなったよ．．．
ここだけは春原に共感の余地しかない。ひいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！
なんとラストの流れが先ほどのテキストｗ
最後は春原の「ひいいぃぃぃーーっ！」の悲鳴で幕を閉じ、春原ルートクリアとなったｗ
春原陽平ルート クリア後感想
『CLANNAD』はあくまでギャルゲー・美少女ゲームであり、しかもただでさえKey作品がギャルゲーかどうか怪しかった。
が、遂には男友人キャラとの恋愛までにハッテン♂ するとはねぇ．．．
老い耄れジジイ教師にもエンドが用意されていたくらいだから、男友達にフラグが勃・・・立ってもおかしくはないぜ！
僕は同性愛を全く否定しないが、相手が春原なら話は違う。
アイツはこの世界では限りなく論外だ。僕は春原を”男”として見れない。
まあこの世界では人間としてでも見られてないんだけどね！彼に人権があらんことを！
ただただ（主人公が）気色悪いルートであり、最初から最後まで笑いっぱなしのネタ枠ルートでもあったｗ
終わり方もまさか過ぎるというか、意外性しかなかったというか。
感動もクソもない、CLANNAD史上一番ぶっ飛んでいたシナリオだったよ。
次回は、今回攻略したコイツの妹に当たる、春原芽衣ちゃんの攻略編！
・・・と言いつつ、こっちが”本当の春原陽平ルート”であったりもする。
それと便座カバー。
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