
6月9日、Amazonから家にこんな物が届いた。

それは、6月の上旬に注文した・・・
「Smart Keyboard Case」
「Smart Keyboard Case」とは、iPad用のBluetoothキーボード付きカバー。
もっと突き詰めていえば、純正Smart Keyboardのパチモン(非純正)である。
購入理由は、4月にiPad無印を購入して数ヶ月裸で使用していたが、いい加減カバーを購入しようかなと決意したから。
加えて、ベッドに寝っ転がりながらブログ記事を書いたりしたかったので、無線キーボードの付いたカバーをAmazonで探すこととなり、この商品に辿り着いたのだ。
【iPad購入時のレポート記事】
価格は4980円(税込)。
純正は2万円くらいするから高いんだよ!非純正を買うしかなかったんだよ…!!
「Smart Keyboard Case」開封の儀
任天堂元社長の 故・岩田聡さんをリスペクトしつつ、
いざ、開封の儀。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

同梱物は、Bluetoothキーボード付きカバー本体と充電用ケーブルと説明書。
カバーの裏表はこんな感じで、僕が購入したブラックはスタイリッシュでカッコイイ。
カメラは隠れずにきちんと使える。

カバーを開くとこんな感じだ。
上部分にiPadをくっ付けて、下部分がBluetoothキーボード&タッチパッドになっている。

iPadをくっ付けてみた!!
傍から見るとMacBook、ノートPCと相違ない見栄えだ!


右側面にはUSB-C端子が搭載。
付属の充電用ケーブルがUSB-A to Cなので、画像右のように挿して充電ができる。
充電器を挿すとライトが赤く点灯。横には電源ボタンなどがあり、使用する際にはここら辺のボタンを色々いじくる。
「Smart Keyboard Case」レビュー
購入し、使い始めて二週間が経った。
ここからは、二週間使用して感じた良い点・悪い点をレビューして行く。
なお、各観点に良い点と悪い点が混在しているため、観点ごとのレビューとなる。
”キーボード”としての使い心地
まず、”キーボード”としての使い心地だが、最初にこれを見てもらいたい。
先日購入したiPad用Bluetoothキーボードでタイピングテストしてみた pic.twitter.com/qBM5ls2J6l
— たゆすと@はてなブログ (@Heiho_tayutari) 2020年6月27日
キーボードでタイピングテストをしてみた。
キーボードを使っている風景やの音の大きさなどは伝わっただろうか?
キーボードはパンタグラフ式で、押し心地や音の大きさなど、基本的にはノートPCとほぼ変わらない。
僕はノートPCをあまり使わないが、押し心地は結構良いと感じた。
音はそれなりに大きいが、僕はカチカチ鳴ってもらうのが好きなので特に不快に思わない。
またBluetooth接続ながら遅延もそこまで感じられず、”普通に文章を打つ分には”十分に使用できる範囲だと言える。
”普通に文章を打つ分には”・・・?
そう、一つ注意しなければならない点がある。
それは、デスクトップPC用キーボードと記号キーなどの一部配置が違うという点だ!
たとえば”鍵カッコ(「)”を打ちたい時、”Shift”キーを押しながら”8”キーを押し、”変換”キーで鍵カッコに変換するだろう?
しかしこのキーボードでは( ⇒ 「 に変換ができず、「 を使いたいなら”P"キーの右隣りにあるキーをそのまま押す必要がある。
ついつい左手小指が”Shift”を押してしまいそうだが、”Shift”を押しながら触れると『 になってしまう。
このようにデスクトップPC用キーボードの配置と異なる点があるので、いちいち確認したり慣れたりしなければならない。
これはキーを多く置けないから、コンパクトに纏めるべく仕方なくキー配置を変えたんだろうなぁ…
あと、変換はiOSが勝手に自動変換してくれるのだが、この機能が非常に邪魔。
たとえば「どうして」と打ちたい場合、ど ⇒ どう ⇒ 動詞 ⇒ どうして となる。
高速で打っていると一瞬画面に変な漢字が出てしまうため、これが非常に厄介に僕は感じた。
また、文節ごとに変換をする人は、単語ごとに変換が勝手にされてしまうので、これまた厄介だろう。途中に誤変換なんかがあった暁には、イラっと来ることに違いない。
逆に単語ごとに変換をする人は、変換を自動でしてくれるから楽だと思うかも知れない。
ただ、これはキーボードのせいではなく、iOSのせいだ。
iOSでBluetoothキーボードを使用する際の注意と言えよう。このiOSの自動変換機能も、使っているうちに慣れてしまうものだったりする。
タッチパッド
タッチパッドも基本的にはノートPCとあまり変わらない。
画面上に丸いマウスポインタ―が出るので、それをノートPCと同じ要領でタッチパッドで操作できる。
二本指でスライドすればスクロールできて、指をつまむように動かせば拡大・縮小ができて、三本指で下にスライドすればホーム画面へ、逆に上にスライドすれば前に起動していたアプリへ。
既にノートPCなどでタッチパッドを使い慣れてる人は、違和感なくそのまま使えるだろう。
タッチパッドをボタンのように押すことも可能で、本当にどこにでもあるような普遍的なタッチパッドだ。
でもこれがiPadで使えるというのはポイントが高い。
タッチパッドを外部で周辺機器として買うと、このガジェットと同じくらいの値段(5000円くらい)するので、お得感もある。
”カバー”としての使い心地
カバーとしての使い心地は、正直悪い。
まず、重さが397gもある。
僕の使っている第七世代iPad無印の重さは483g。
つまりカバーをiPadに装着すれば、iPad二台分の重さになるのだ!
これは重い、重すぎる…!!
たとえば縦向きに持ってKindleで本を読むにしても、両手で持っていたって疲弊がすごい。
それに邪魔なキーボード部分を裏側にやって持てば、キーボードに指が触れてしまい画面上に文字が打たれてしまう。
設計からして完全に「縦持ち」を全く考えられていない!
ノートPCのように机に置いて文章をカタカタ打ったり、床に立てて映画を観たりすることしか念頭に置かれていない!!こりゃー参った!!!
Kindleで本を読みたければカバーを外し、裸で読めと。しかしカバーの着脱はなかなかに難しく、裸で使うのは避けたいところなんだが...
Amazonの商品ページに書いてある、「超軽量・超薄い」の文言は嘘だ。
ただの売り文句でしかない。さすが中国の非純正かな?
総括
今回は、iPad用 Bluetoothキーボード付きカバー「Smart Keyboard Case」の紹介&レビューを行った。
購入して二週間使った感想としては、結構満足している。
キーボードとしてはそこそこの値段だが、Bluetooth接続でiPadに文章が早く打ち込めることができ、またアニメを観るときにはスタンドにもなってくれる。
そしてiPadを落とした時には、その鋼鉄の体を守ってくれる。
やはりデジタルに文字入力したりなどアウトプットするには、「キーボード」というデイバスが最高なのだ!
キーボード以上のアウトプットに優れたデイバスはこの世に存在しない(2020年現在では)
iPad用のBluetoothキーボードや、スタンド付きカバーを探している人には、
是非この商品をオススメしたい。
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