※本稿は、2019年7月25日、8月3日に旧ブログで投稿した記事をリマスターしたものです。そのため、書かれている内容等はその当時のものであることをご容赦下さい。
¿¿¿「今回はお前が主役だ」
春香「わ、私ですか…!?」
【前回】
ランクアップラッシュ
亜美がAランクにアップ!
ランクアップ後のコミュ。
子供さながらにゲームの購入をせがむあみあみ。
そこにロールプレイングゲームの如くラスボス(詩花)が現れた!
勇者アミ、doする?
Aランクアップ後のコミュで詩花と遭遇するのはマストなのかな?
姉の方の真美もランクAにアップ!
嬉しすぎて僕に飛びつこうとするJC・真美。
狂喜乱舞するのは良いのだが、公開イチャイチャは厳禁よ...とりわけPと担当アイドルのいちゃこらが裏方に知れ渡ると...
Aランクアップ後コミュ。
無事Aランクに上がったお祝いとして、詩花から母国・オーストリアへの旅行券がプレゼントされた!
もしオーストラリアに行くとするなら、僕も真美と詩花の二人に着いて行くことになるのだそう...
あちこちで自撮り棒をぶんぶん振りかざしてツーショットを撮りまくるのだとか。
はた迷惑だけど楽しそうw
やよいがランクBにアップ!
まこともランクBに(ry
律子さんも(ry
プロデュースするアイドルたちのランクがどんどん上がり、僕の経験値も増えて行って...
そして遂にこの時が来たッ!(バンッ)
”アイドルマスター”に輝いたP
Pランクが20に(カンスト)!
同時に「アイドルマスター」の称号、トロフィーもゲット!!!!
どうやらファン人数「7650000人」でランク20になるようだ。ナムコだけにね...また呂合わせかよ!
プレイ開始時、「アイドルマスターに俺はなる!」と高らかに宣言したけれど、気付けばその目標を無事達成。”塵も積もれば山となる”とはこの事かと、身をもって体感している。
黄金色の「20」マークが煌びやかに燦燦と輝いていて、とても眩しいぜ!
俺が本物の「アイドルマスター」だ。
もはや誰の追随も許さないサンクチュアリーにまで到達したようだ。
ああなんて罪な男...俺の天才過ぎる才能が憎いぜ!
社長からお褒めを頂いたあと、なんと僕に取材のオファーがやって来た。
アイドルではなく裏方のプロデューサーの僕にだ。全く、やれやれだぜ...
いや本人の許諾なしで雑誌に掲載してて草。
僕にトップアイドルを育てる秘訣とかをインタビューしに来るかとてっきり...
雑誌記者も高木社長もひでぇや!!
いやぁ意外と良いことが書いてあって照れるなぁ...
まあ内容に免じて雑誌記者も高木社長も許そうとするか。
貴音さんがAランクになりますた。
がしかし、彼女の引退の意思は変わらず...(引退のくだりは#9を参照)
しばらくアイドル業が忙しかったから爺やに会えていない。だから爺やに会いたい。
社長にはもう話したし、今から事務所のみんなにも伝えるし、詩花には電話で直接言うのだと。なんとも行動というか根回しが早い...
その夜、詩花が765プロに緊急襲来。
貴音からの電話を聞いて居ても立っても居られず、急遽駆けつけたという。
なんてライバル想いな良い子なんや...
引退する前にちゃんと私を見て、アイドルとして真正面から向き合って欲しいと説得をしながら、私と戦って勝利してから去ってくれと宣戦布告する詩花。
それをも拒む貴音だが、詩花に便乗して僕(P)も戦う意思の無い貴音を説得する。
今は大事な時間だから考えろ、でなきゃあとで後悔するぞ...と。
なんだかんだで詩花に救われている。
詩花というアイドルは、765プロを良くも悪くもかき乱してくれる存在である。
今後どうなっちゃうの~!?
四人目のステラステージ挑戦者
雪歩 VS 詩花 戦到来。
お?もしかして百合か?百合なのか!?
初めて見た時から詩花が好きだった...けれど倒さなければ先へ進めないから、問答無用で叩き潰す。
あんなに男性嫌いで弱々しかった雪歩にも、”勇気”と呼べるたくましい心が備わり、精神的成長をひしひしと実感する。
詩花無事撃退(^ω^)
しかしその事実が現実だと受け入れられない雪歩は、夢かどうか確かめたいからほっぺをつねってくれと要求。
それに対し僕が容赦なくつねった時の雪歩の反応が上のスクショである。
はい、雪歩、ステラステージへの挑戦。
やはり夢の舞台の手前では緊張もほとばしる様子。大丈夫、成功しても失敗しても俺が抱きしめてやる!!
とりあえずお膳立てのオールスターライブはクリア。
全員均等に育成してなくてもクリア出来る程度のレベルなので、もうかなりの高レベルに育っているうちの765プロオールスターには余裕のよっちゃんイカだよ。
本番はここからだ!
披露するのは雪歩の持ち曲「Kosumos,Cosmos」。
キメポーズヾ(≧▽≦*)o
ホワイトな雪が背景を覆い、少女の純白さが輝きを放って際立つ。
まるで雪女(良い意味で)。
雪歩、ステラステージクリア!!!
雪歩、Sランクへ。
流石に四人目なので、安定して一発でステラステージの大成功を収めることができるように。
習うより慣れろ。畢竟‘‘慣れ‘‘っすわ。
ソウナンです!本当にあなたがレジェンドアイドルなんです!
その中ぐらいの胸を張って喜んでください!!
クリア後コミュ。
ステラステージをクリアしたからご褒美。何か願いはあるのか?…と紳士の僕が聞いてみると、「あえて言うなら今みたいな(幸せな)時間をこれからもPと(一生)過ごしたい」と言ってくれた。
それだけ?…とさらに願いを促してみると、「ダメダメになりたくない」との願望が。
「私なんてダメダメです~」が口癖だもんなぁ。ついでに「私なんて穴掘って埋まってますぅ~!」も。
色々とアドバイスをしてやりました。
頑張りますぅ~↓(空気が抜けて行く感じ)
お?またさらに1つお願いが?
ほぼ告白キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
春香エンドぶりの”ほぼ告エンド”。
思春期女の子アイドルとまだまだ新社会人の男性Pが行き着く先は、やはり恋愛という事なのか…?
また一人の女の子を惚れさせてしまった。ったく、モテまくりでどうしようもないぜ...!
私の一番近くでずっと見守ってほしいというお願いを、勿論受け入れる僕であった。
ステラステージをクリアするのが4回目なら、スタッフロールを拝むのも4回目。
三枚目の、確か最初のランクアップコミュだったデートシーン、とても懐かしい。
まだプレイ時間が10時間にも達してない、新人Pの頃だったよ...(´;ω;`)
雪歩のエンディングカード、お収め下さい。
雪歩ステラステージクリア後のリザルト。
四人目のレジェンドアイドル誕生だ!今日は高木社長の奢りで焼肉パーティーだね!()
最後に、レジェンドアイドルになった証となるスターを貼って。
背景のホワイトボードには、クリアの証のスターが4つ。
雪歩の最終的なステータスはこんな感じだ。
ステラステージクリアして、レベル30台そこそこで、親密度MAXなら満足かなという感想。
プレイ時間は50時間を超えて、ファン数は777万人( *`ω´) ドヤァ
という訳で、今回は四人目・雪歩までクリアして終了。
ランクがカンストして、無事「アイドルマスター」の称号を我が物にしても、まだまだ完全クリアには遠いので、プレイレポートは続けていくぞ!
次回、あのワガママお嬢様を攻略しマス。これはマスト事項です。そんなこのゲームはアイマス。
【次回】