※本稿は、2019年8月6日に旧ブログで投稿した記事をリマスターしたものです。そのため、書かれている内容等はその当時のものであることをご容赦下さい。
挨拶がてらに可愛いおにゃにょこの写真貼っておきますね(^^)
今回も今回とて『アイドルマスター ステラステージ』のプレイレポート。
現実時間にして半年もプレイしているにも拘わらず、チマチマプレイしてるせいか未だトロコンには遠いという絶望の現状。
絶望の果てには明るい未来があるよね…?
さて、完全クリアという名のトゥルーエンドはいつ来るのだろうか。
【前回】
攻撃の一翼を担う戦士
ぱっと光って咲いた~花火を見ていた~♪
きっとまだ終わらない夏が~(白目)
…とか書いてたら、もう節分の時期へ。
スクショのタイミングが悪過ぎて、説明しなきゃ状況把握しづらい画像になってしまったのは申し訳ないw
攻撃の一翼を担う戦士というより、戦艦のオペレーターの方が似合うのでは...
これ初代マクロスだったら歌姫と三角関係になって最後に勝ちヒロインになるやつやん。良かったね、‘‘攻略対象外‘‘の音無さん(^o^)
アイドルと自分をいたわるためのオフ。
久々におみくじを引いたが、‘‘凶‘‘という極悪な籤運を引いていく男。そして違う意味で引かれるという...
ピンクを基調としたグルーヴィーへそ出し衣装を着せてみた!
このえちえち衣装でバレンタインライブをクリア!
未クリアの季節限定ライブもそろそろクリアして行かないと。
今回の主役になりそうなワガママ少女のお世話...じゃなくてインタビューのお仕事へ。
インタビューの結果は上々。グッドコミュニケーション。
四択なはずなのに、パーフェクトコミュニケーションをまだ一度しか成し遂げてないんだけど。
前作プラチナスターズよりお仕事のレベル上がってると思うんですわ...
雑誌モデルのお仕事も受けたよ。
五人目のステラステージ挑戦者
そんな売れっ子アイドルを今回は、ステラステージの輝きの頂点へと導くぞ!
そのために第一目標、詩花の討伐を遂行しなければ...
どうやら水瀬グループの顔になった彼女の元に、水瀬グループの内部で作り上げた応援団がバスで駆けつけて来るみたいw
それは強い。
はい詩花を倒しました(ぇ
ライブ前の下りからライブまで、特筆するようなシーンが無かったからカット!
ライバルにも関わらず、ステラステージへの階段を後押しされて、成功まで祈られた。
何なの?この子女神なのかな? 伊織とは真g(殴
僕個人的に言えばいおりたんの方が好みですよいやマジで。ツンデレ最高。ツンデレの女帝であるくぎみーボイスだから尚更。
で、いよいよステラステージの本番だ。詩花との対決はリハーサル。
オー〇シマ〇ヨシ「これは運命でもリハーサルでもない!」
大舞台に臨む衣装はこれ。
カッコえろい。ツンデレの女王にはお似合いの格好だ。
そうだねぇ...失敗しても成功しても水瀬グループの大企業に影響が出るねぇ..主に株価とか。
このライブを成功させたら、家業も継ぐのだと。
水瀬グループトップの娘として、次世代の水瀬グループの信頼できる後継者になるべく、まずはここで成績を残すのだという。
なら仕方ない、僕も本気を出すか。財閥の圧コワイカラ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
”お膳立て”と勝手に呼んでいるオールスターライブは余裕にクリア。
大本命ソロライブ。披露するは「私はアイドル」という楽曲。
残念ながら手持ちに伊織の持ち曲が無いので、一番伊織っぽい曲を選んでみた。
サビ部分の「きっと私が一番。でもあなたもそこそこかもね」という歌詞がとてもツンデレの彼女らしいな、と。
伊織、ステラステージ大成功!!!
ハナホジしながらでも余裕でしたわ(大嘘)
とくと見よ、このSランクの輝きを!!
エンディングなんだから喜びなさい!
ステラステージクリア後コミュ。
最初のランクアップコミュで訪れた水瀬邸のとある一室に、僕は再び招かれていたのだった。
う~ん...このパターンはいおりんの部屋かな?
男性を迷わず自分の部屋に連れ込んでしまう、世間知らずなお嬢様ムーブのパターンだろう。いや~女の子の部屋に入れて嬉しいなぁ~!
はい、水瀬邸の客室でした。
んだよおい、期待させんなよ。そして今日からここは僕の私室になるみたい...えっ。
好きな時に来て、好きなように使っていい(意味深)
デモもヘチマもないwwwww
また伊織語彙ディクショナリーに新たな語録が追加されたようだ。
どうやら僕は伊織をアイドルの頂点へと導いた功績により、水瀬グループの相談役、つまり役員に抜擢されたそう。だからそれ相応の手厚い優遇をするのだとか。
分かりやすく言い直せば、水瀬グループトップの娘さん(次期トップ)のお気に入り。
最悪765プロが潰れても将来安泰であり、アイドルプロデュース業というブラック労働のかたわらに副収入も入るってことね!
ナニソレ最高。アイドルプロデュース業とか辞めるわ。
それから二人は契約の儀式をする。
女王とナイトの永遠なる忠誠の誓い。ナイト側が一礼して女王の手を取る—―たった1人の騎士として。
それはまるでどこかで見たような素敵な物語。
いざ永遠の忠誠を誓うため彼女の手を取ろうとしたけれど、おっと手が無意識に胸のほうへ...
”変態ナイト”に格下げされちゃった(´・ω・`)
気持ちを改めて、きちんと忠誠を誓った。
すべてはワガママツンデレ金持ちお嬢様を幸せにするために。
ここでスタッフロール。
伊織選手の可愛い可愛い4ショット。3枚目(左下)は完全に「あんたバカじゃないの?」と呆れてる仕草。
伊織√エンディングカード
ステラステージのリザルトだ。
そして総合ファン人数がとうとう1000万人の大台を突破した!
茶☆番
僕という超優秀なプロデューサーが何人もレジェンドアイドルを輩出しているから、765プロはボロ儲けのはずなのに...
ちょっと経理どうなってんの? 音無さん? 攻撃の一翼を担う戦士???
961プロ並みとまでは言わないが、そこそこ大きいビルくらいは建てられるはずだから。
もしや社長がこっそり金庫から会社のお金を抜いてるんじゃ…?
最後にステラステージをクリアした証のスターを貼って、伊織のターンは終了!
最終的な伊織のステータスはこんな感じだ。
親密度をMAXまで上げられなかったのが残念であり、反省点である。
これまでの4人は親密度MAXになってからクリアしたというのに。
段々と育成の効率が上がっているから、親密度よりレベルの方が上がりやすくなっているのが現状。
今後もアイドルとの親密度をMAXにすることができず、ステラステージをクリアしてしまいそう。
完璧に仲良くなる前にクリアって悲しいな...
【次回】