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【ステラステージ#15】勇者アミ伝説、ここに完結!

アイドルマスター 亜美

※本稿は、2019年8月10日に旧ブログで投稿した記事をリマスターしたものです。そのため、書かれている内容等はその当時のものであることをご容赦下さい。

 

【前回】

 

どうにか仕事する日々

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亜美、お仕事で撮影なう。

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久々に仕事の評価がパーフェクトに!

嬉しすぎて思わずスクショしちゃった☆ミ

 

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あるライブ前のスクショ。

「デビル×制服」という異色の組み合わせによる衣装も相まって、こちらを下目遣いで蔑む2人にゾクゾクする...あぁ、私を見下して、いたぶって、虐め抜いて!

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キモい(軽蔑)

 

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次の仕事では、亜美と都市郊外の海へと出向いた。残念ながら水着撮影ではない。

調子に乗って”手ブラ”をするけれど、服を着ているのがおじさん悲しいよ。一回脱いでみよっか。

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アイドルをすぐ脱がすな!まだ中学生だよ!

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仕事の評価はまたしてもパーフェクト!

ちょくちょくアイドルといちゃこら親密な関係に運びながら、仕事もエクセレントにこなしちゃう。

たゆすとP、完璧すぎひん? ただし、過労で疲労はピーク。

 

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絶して久しく「オールスターライブ」を決行。

本番前にステージ裏で円陣! タイミングに合わせてデュアルショックのタッチパッドを押し込み、掛け声を合わせるだけの簡単なミニゲームだぜ!

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そして「オールスターライブ」は無事大成功を収めて...

ライブ終了後、初めて765プロのアイドル全員に向けられたファンレターが届いた!

大掛かりなライブになると、毎度大量のファンレターが届くんだよなぁ。閲覧も面倒だし、処分にも困る。

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捨ててるのかよ!このゲーム、荒みきったアイドル業界を描いてないはずなんだけど...

※このゲームにファンレターを処分する項目はありません

 

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仕事に忙殺されそうな僕を見て、手作り弁当を持ってこようか?…と気を遣ってくれるあずささん。

手作りお弁当…!食べたい!食べたいでござる!!!

この「バブみ」としか表現できないあずささんの包容力に、持て余す疲労困憊のすべてが浄化される...

言葉が傷を癒して、時が痛みを包んで。重ねた温もりで目の前の霧が晴れるよ。

 

 

やよおん!

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やよいがAランクにアップル!

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ランクアップライブ後、いつもプロデューサーから元気をもらいっぱなしで、ライブの成功もプロデューサーのお陰だよ、と笑顔で話してくれる。

健気やのぅ(´;ω;`)

こちらもやよいの笑顔にいっつも元気をもらいっぱなしだ。どこまでもつくづく彼女は”アイドル”だなと感じる。

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ステラステージも目の前に近づき、本来スタッフがやるべき会場の掃除をするやよい。

たとえお客さんに見えなくとも、ファンに感謝の気持ちを込めたいのだという。仕事+αができる少女だ。良い子やでホンマ。

ちなみにアイマスとは微塵も関係ないのだが、やよいのハイターッチ!ポーズがこの画像⇩しか連想できなかったw

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完全に一致

 

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オフの日、珍しく音無さんに遭遇。たまたま音無さんが持っていたサンドイッチを一緒に頂いた。

休日の昼過ぎ、同年代の女性とほのぼのとした公園でランチ。たまにはこんな時間も悪くない。

 

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響の握手会が執り行われた。

彼女のイメージにそぐう、へそ出しスポーティー姿という攻めた衣装で、握手に来たファンをより魅了する!…という魂胆だ。

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そのままの流れで雑誌の撮影へ。褐色肌を見せつけるのさ!

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また雑誌の撮影?仕事のレパートリーが食傷気味だわ(辛口)

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響がランクAにアップ!

スポーティーな女の子(響)、ボーイッシュな女の子(真)、快活な女の子(亜美)、二十歳過ぎの女性(あずさ)、妖艶なお嬢様(貴音)。

この5人に可愛げをまとったガーリーな衣装を着させて、ギャップ萌えを演出。

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その後のランクアップコミュ。

脇フェチの皆様、ご精査下さいませ。こちらが沖縄出身の元気系アイドル、我那覇 響でございます。

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互いの健闘を祈る”ハイタッチ”を詩花に見せてあげようと提案する響。

それに僕も同調し、お互いの健闘を祈ってハイターッチ!…しようとするも、おっと手が滑って胸部の方へまっしぐら...

ハイタッチではなく”パイタッチ”になってしまうwww

いや全然上手くないから!サイテー!!!

響にはセクハラだぞー!プンスカ!と糾弾され、どことなく詩花の表情も引いているような。

えっ!?みんな挨拶でパイタッチしないの?うちの住んでた地域だけ?

 

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事務所の屋上に一人佇む亜美――彼女が見上げるその先に、分厚く暗い空の隙間から一本の虹が。

ここ最近の天候は雨ばかりだったが、ようやく恵みの晴れが訪れたらしい!

もしかして亜美は...天気の子!!!

 

 

六人目のステラステージ挑戦者

さて、いよいよ今回の本題。

天気の子...ではなく、亜美真美天海のアレな三人衆の片翼を担う亜美をステラステージへと連れていくぞ!

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まずは詩花という名のメインモンスターをハンマーで討伐。

その後のコミュでは、擬音が主を占める会話が二人の間で繰り広げられる。二人しか通じ合えない空間だ...

おそらくプリンプリンが詩花のあだ名で、パインパインとボインボインはもはや死語で虚無虚無プリン。

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ごめん、亜美と同じく何を言ってるのかまるで分からん

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ここでメタ発言が飛び出す。

まだエンディングテーマは流れないし、スタッフロールも流れませーん! まだステラステージ一歩手前でーす!

兎にも角にも詩花に応援されてしまったので、ステラステージを大成功させるしかない。
 

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そしてステラステージ本番当日。

亜美はステラステージへの道のりを”RPG”に例えてきたが、詩花とのライブ対決の決着は「ラスボスだと思い込んでいた詩花が実は違った!」というFF的展開だったようで、勇者王を目指すと張り切っている様子である。

勇者アミのゲームはまだ終わってないのだと。目指せ、勇者王ガオガイガー!

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何があろうと、プロデューサーだけは見守って、一緒に戦ってくれるよね?…と当たり前なことを最後に聞いてきた。

もちろんさ~

 

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お膳立てのオールスターライブは成功し、本命の亜美シングルステージへ。

披露するのは亜美の持ち曲「スタートスター」

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いえーい(☝ ՞ਊ ՞)☝ ステラステージ大成功!!!

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勇者アミ、勇者王へ。

 

 

勇者アミ伝説 ~完結編~

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ステラステージクリア後のコミュにて、またもや二人だけの空間が展開される...

ほんとこの二人仲いいな。

そうだよ、みんな亜美が好きだからレジェンドアイドルになれたんだよ(便乗)

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そこに961プロのドンにして詩花の父親である黒井社長が乱入。

せっかくクリア後の愉悦に浸っているのに、萎えさせる黒井社長はまさしく黒い。

絶対百合で空気読めずに割り入って百合好きから反感を買っちゃうキャラクター。

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亜美は、もしかしたら違うゲームをしてたのかも知れないと唐突に言い始めた。

自分だけが活躍するゲームではなく、みんなを1つにするゲームだったのではないか?と。

それに応じて詩花は、このゲームをクリア出来るのは亜美ちゃんだけだよ、と褒め称える。

詩花を見ていると、誰とでも打ち解けて仲良くなれて、まさに”花”のある輝かしい人格者だなと思う。

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ゲームはエンジョイプレイが大事。「アイドル」とは勝ったり負けたりできる最高のゲームだから、これからもファンのお兄ちゃんお姉ちゃんを楽しませるのだと、曇り一つない目で自信満々に言い放つ。

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何だかんだで詩花との関わりが一番多かったように感じる亜美ルート。

これは亜美個別ルートというより、詩花との関わりを通して学び、互いに切磋琢磨する物語という印象だった。

勇者アミ伝説、ここに完結。

 

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はーい、ここでエンディングテーマとスタッフロールが流れま~す!

ここですよ、ここ。亜美さんここのタイミングです。

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亜美√エンドカード

ショッピングに行ったときにはしゃいでいた亜美。

 

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今回のリザルト。

ここ最近は亜美ばかりこき使っていたのもあり、ファン人数が千早に次ぐ二番目にw

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とびっきり笑顔のスマイル(同じ意味)でステラステージクリアの証を貼る亜美。

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最終的な亜美のステータスはこんな感じ。

前回の記事で予感したように、親密度はMAXまで上げる事ができず4で潰えた。

まあこれから更に育成すればMAXまで上げられるが、そこまでやり込もうというモチベーションがない。だからもうこれでいいや。

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びっくりするほど適当だな...。あっ、最初からそうか。

 

亜美がレジェンドアイドルに輝き、次回は誰の番か、皆目見当がつくだろう...

ヒントは亜美真美天海のアレな三人衆で一人だけステラステージをクリアしていない子だ。

それでは、ジャスティス学園!!

 

 

【次回】

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