※本稿は、2019年8月15日に旧ブログで投稿した記事をリマスターしたものです。そのため、書かれている内容等はその当時のものであることをご容赦下さい。
【前回】
ぴゅありん部の絆は永遠
九月の今日は満月。765プロのみんな(?)で今宵はお月見だ。
君は月夜に光り輝く。
事務所の屋上だからどこか貧しさが...
金環日食の方が頻度高いんじゃないかってくらいにレアなオフ。
商店街を適当に闊歩していたところ、なんとまあ音無さんと遭遇。またかよ。
先日(前回)都市郊外の公園でばたりと会い、昼食を一緒に食べたばかりだ。もしかして本当に運命で結ばれてるのか…?
真と雑誌インタビューのお仕事。
なんだろう、このセリフめっちゃエロい...
真がランクAに昇格!
その後のコミュでは、真が通う女子高へ潜入。おう、どこを見ても女子ばかりだ...
真のコミュでは度々ここへと足を運んでいるが、今回はプールで水着姿を見学した。
眼福眼福。今年いっぱいは時間外労働にも笑顔で耐えられそうだ。
きっと君は来ない~♪ 一人きりのクリスマスイブ~♪
問答無用で季節外れのクリスマスが今年も到来し、みんなからクリスマスプレゼントをもらってしまった。
このクリスマスが一番温かい...
そしてここからは前回匂わせたように、Aランクになってファン数100万人が見えて来た真美を、ステラステージへと送ってやろうと思う。
まずはレジェンドアイドルの登竜門、詩花とのタイマン勝負。
これもあっさり突破して行くぅ~!
その後のコミュでは、Aランクに上がった時のコミュで詩花に誘われた「海外旅行」の件をなんと断る。大事な人が居るから、と。
一体それは誰なんだ?…と画面に独り言を漏らしそうになった所、「ファンのみんな」だという素晴らしい回答が飛びだした。プロデューサー泣いちゃうよ。
ずーっと自分を応援してくれたファンのみんなを置いて海外に行って、しかもそこで詩花と一緒にアイドル活動に励み、オーストラリアにアイドル文化を根付かせようとする。そんな事は出来ないと。
その回答に対して詩花は、「もう私の助けなんて要らないね、こんなに立派ならステラステージも大成功できるよ」と背中を押してくれた。
ここで二人が創設した「ピュアりん部」の絆がさらに増す!
そんな真美もいよいよステラステージへ...
七人目のステラステージ挑戦者
大舞台ステラステージ本番。
七人目、ラッキー7だからなにかいいことがキットカットあるんじゃね?…とか言い出す音無さん。
なにかって何だよ。後日バンナムから金一封が贈られるとか?
そういや、クリア画面に表示されるコードをメーカーに送ると、オーランド4泊6日の旅が当たるゲームがあってだな...『チューチューロケット!』って言うのだが。
同じピュアりん部の部長にして良きライバルである詩花も応援に参戦!
多忙な仕事の合間を縫って駆けつけて来てくれたんだろうな...ええ子や。
ちょっとツッコミどころ多すぎて処理しきれないから後回しでおk?
これまでで一番まっすぐな真美、か。
逆説的に言えば、これまでの真美は軸がブレブレだったってわけね、ひょえ~。アイドルとして軸がブレている。
前半のオールスターライブは余裕綽々と終わり、いよいよ本命の後半戦、ソロステージ。
披露するのは「GO MY WAY!!」
ただでさえ亜美と持ち曲が被りまくっているうえに、その持ち曲の中で現状の手持ちが「スタートスター」の1曲しかないので、真美が披露するのは持ち曲でなし。
だが、何となく真美に合いそうな曲を選曲したつもりだ。
完全に中身は音ゲーなので、プレイ中のスクショなんて操作が荒ぶるから撮れないわけで...だけど頑張って、真美の活躍する姿を記録。
なぜこれまでの6人も、もっと頑張って撮影してあげられなかったのか...今ここに”不平等”が生まれた。
見事ステラステージ大成功! 亜美に続いて、真美もレジェンドアイドルへ!!
ちなみに衣装は、完全に僕の趣味である。
真美、売り方の路線を変えるってよ
クリア後コミュは詩花との会話がメイン。
真美は、これまで「セクシー×ピュア」の路線でやって来たが、これからは新しく見えた路線でアイドルをやって行くのだという。
ん…? どこがセクシー?どこがピュア?
というか、セクシーとピュアって真逆の意味じゃないか?
まあ人間、矛盾や間違いを抱えて生きているからなぁ...
新しい路線は「胸きゅんの純愛アイドル」。
爽やかで甘酸っぱい恋の応援団。略してSAK団。
うむ、これじゃアイドル業界から消えるな。路線を変更しよう。
そして、絆は永遠だったはずの「ぴゅありん部」は廃止になり、代わりに「純愛部」が爆誕。
ここで、純愛とやらが分からない本物のピュアピュアな詩花さんに、純愛とやらを教えてあげる事に。
選択肢が、真美×俺、詩花×俺、真美×詩花。
自分が真美とイチャコラするか、あえて詩花とイチャコラするか、それとも真美と詩花の百合タッグを選択をするか。
僕は素直に、真美×俺を選択。
その結果、なんか今度二人でデートする事に。
それから、自分でも色んなものに甘酸っぱい恋をしてたくさん経験を積むんだ、と述べる真美さん。
大人の階段を上りたいらしい。
僕と真美は、これから一緒に”純愛”の勉強をして行こうと約束。
ステラステージをクリアしたことにより、真美は「ピュアりん」から「ピュアらぶ」へと進化を遂げたのであった。
次の第三形態にして最終形態はプリキュアかな? 亜美と合わせて「二人はプリキュア!」をやってほしいものだ。
後日、約束のおデートへ。
早速、路地裏でイチャコラしているカップルを見つけて、純愛の勉強をする真美さん。辞めてあげて。
こうして僕と真美は、純愛の勉強という名のデートを満喫したのだった...完。
スタッフロール(七回目)
バックに流れる曲は、前半が「TOP!(オールスターVer.)」、後半が「Shy-shying(クリアしたアイドルVer.)」である。
真美√エンディングカード
「うっふ~ん」って言ってそうな表情だw
ステラステージのリザルト。
社長、鬼☆畜!!!
1人ステラステージを制覇するのにどれだけ手間暇がかかっていると...(給料上げろ)
真美の最終的なステータスはこんな感じ。
またしても親密度4/5です。あざ~す。
今回もハラショーな回だった。
次回、ラーメン大好きあのアイドルを攻略しちゃうぞ♡
【次回】