今回はあずささんPのためのあずささん特集!
あずささんとウエ”ン”ディングまで行っちゃう!
あずささんをステラステージまでエスコート
あずささん、詩花との対決へ。
詩花はライバルというより妹のような感じだと言うあずささん。
一方詩花は、あずささんは人生とアイドルの”先生”みたいな存在だと言う。
それを聞いて、じゃあ私にとって詩花は同じように”先生”だと。たとえ年下や後輩であっても敬う姿勢を忘れないあずささんだった。
詩花との対決にはさらっと勝利した。
私とプロデューサーさんが目指した(愛の)形...デュフフフ。
その後のコミュにて、自分のようにあずささんの勝利を喜ぶ詩花。一応負けたんだけどなぁ...
そう、次はいよいよステラステージ。
あずささんは、今まで競争が好きじゃなかったけど、詩花との対決は頑張れたという。
詩花は、花嫁を夢みる人はこうも輝くんだなぁと感想をもらし、私も花嫁を夢みればもっと輝けるかなぁ...と独り言をつぶやく。
それにあずささんは「花嫁を目指すのはいいけど、私より先に行かないでね」と...切ねぇ( つω;`)ウッ
二人は「二人きりのウエディングドレス向上委員会」を結成。司会はさんまさん?
もし結婚する時が来たら、結婚式に招待してくれるか?と。その詩花の質問に快くオーケーを出すあずささんだが...
えっ...なんで僕は招待してくれないの!? 仲良くなっていたと思っていたのは僕だけだったのか...
招待しない理由を深堀りすると、お祝いするより花嫁をサポートする大切な仕事が僕にはあるみたい。
わかった、あずささんをステラステージ、ひいては結婚式までエスコートしてみせる!
十二人目のステラステージ挑戦者
ステラステージ本番前、なんだかヒロインみたいなことを言ってくるあずささん。
デビュー前、なにかを強くめざしたことはなく、いつも流されてばかりだった。だけどプロデューサーに出会ってから変わったんだと。
だから誰よりもプロデューサー、あなたに見てほしいという。
ああ、見ているとも。その胸の膨らみが激しくダンスをするたびに揺れるさまをずっと...
輝かしいステージで披露するのはあずささんの持ち曲「隣に…」。
あなたの隣に誰かいる...ってか。
見栄はって難易度MASTERでプレイしたからフルチェインできなかった...
だけどレジェンドアイドルまでエスコートできたぞオオオ‼‼‼‼
なんでも結婚絡みに例えるあずささん。それくらい嬉しいってことだね。
あずささんと結婚式
クリア後のコミュにて。
神父役詩花の司会で突如始まったのは、あずささんのステラステージ成功をお祝いする式。プロデューサーである僕も祝ってもらえるみたい。
寄り添う?プロデューサーとしてってことね?
もちろん、いかなる時もあずささんをプロデュースするよ。選択肢が出たので「誓います」を選ぶ。
照れるあずささん。
同じ質問があずささんにも投げかけられる。誓います、とあずささん。
うむ...これ結婚式のフォーマットやん
でも結婚の誓いではなく、あくまでもアイドルとそのプロデューサーの誓い...
結婚するときがアイドルを引退するときだと思っていたが、プロデューサーと活動するうちに考え方が変わり、アイドルは永遠に続けるものだといまは思っている。
最高のアイドルでいることこそが、最高の花嫁でいることだからと。花嫁アイドル・あずささんは言ってくれた。
もうこれ愛の告白だよね? 結婚の逆プロポーズだよね?
ドナルドばりに「もちろんさー」と答えると...
またしても全力で照れるあずささん。これは完全に堕ちてますわ。俺の嫁ですわ。
女性には夢みるセレモニーが2つある。1つは結婚式で、もう1つはステラステージだと。
あずささんの言葉だったけか。そのセレモニーが2つ同時に叶った?一幕だった。
あずさバージョンのスタッフロール。
1枚目:事務所のあずささん(日常)、2枚目:ステージ上のあずささん(仕事)、3枚目:憂いを帯びたあずささん(プライベート)、4枚目:花嫁あずささん(俺だけの)
あずささん√エンディングカード
ビル街から少し抜けた遊園地で大人のデートをしている画。これは結婚を前提に付き合っているやつ。
ステラステージのリザルト。これくらい余裕さ!
はい、12人目なんですよ小鳥さん。客席での絶叫は控えて下さいね。
ここまで来たら、あとは分かるよね…?(重圧)(察しろ)
あずささんの最終的なステータスはこちら。
今回は親密度4まで行けた...だが完全には仲良くなれてない。やり残しは増え続けていくばかりだ。
次回は、もう分かるね...?
残ったあのアイドルをレジェンドアイドルにします。そして...