2020年3月24日火曜日
畜生たぬきに唆され、無人島に赴いて5日目。
そこは資本主義の最下層だった・・・
世はまさに大無人島時代
【前回】
第二十一幕 たぬき商店がオープン&セレモニー
あつまれどうぶつの森、起d・・・ん!?
「熱盛イイイイイイィィィィ!!!!!!!!!」
失礼しました、「熱盛」と出てしまいました。
今後とも「熱盛」と記事中に出てしまわないよう誠心誠意注意致しますので、ブラウザバックをするのだけは辞めて下さい。お願いします。
起動するといつものように郵便受けがピコンピコン。
開けてみるとカブ売りのウリさんから挨拶の手紙が届いていた。
毎週日曜午前か...休日の午前は寝てるんだよなぁ...なんとかならないかなぁ...
そして、昨日から工事が始まっていた「たぬき商店」が遂に完成したぞ!
・・・しかし、営業時間外
夜10時以降の滑り込みギリギリプレイなので、オープン初日に店の中に入ることは叶わなかった。
が、外に「買取ボックス」なるものが置いてあった。
今作からの初要素、営業時間外でも売りたい物を買い取ってくれるという新しいサービスが始まったようだ。これは有難い。けれど買い取り額が2割減になるようなので、できるだけ営業時間中にまめつぶの二人に直接買い取ってもらいたい。
今回は買取ボックスとはどのようなサービスか確かめるのも兼ねて、要らないアイテムを売ってみた。お金は翌日にATMの方に振り込まれるようで、ただ持ち物欄がスッキリするだけといった感覚だった。
浜辺で新種は居ねぇかと魚釣りをしていると、カレイかと思いきやヒラメを発見。今作のカレイとヒラメの違いは非常に分かりやすい。
そして楽曲「けけマリア」を購入。早速プレーヤーに入れて部屋で聴いているぞ!
広場のテントに入りたぬきちに話し掛けてみると、なんと完成した建物のセレモニーを複数開催できると言うのだ。
そういや完成したはしたで放置して、セレモニーなんて執り行ってなかったな...
さっそく昨日完成した博物館、そして本日完成したたぬき商店のセレモニーだ!
こんなニッコニコでクラッカーを爆発して祝福されたら、思い出に残らないわけがないよね...
何気なくたぬきショッピングを閲覧していると、Switch本体が売られていた。
29800ベル・・・1ベル=現実世界では1円 だったことをここで初めて知る。
第二十二幕 移住者の家を建てる準備
やる事が無くなったのでとりあえず広場のテントに行ってみる。
すると、何やらお取込み中のようで。
どうやら色んな所にこの無人島移住プランのチラシを貼っていたようで、僕のナンパのおかげ(前回参照)もあって3人の希望者がいっぺんに現れたのだとか。
それが嬉しくてついこのたぬきは「一軒家付きのプランがあるのだなも!」と口走ってしまって、結果自分だけでは手に追えず僕に手伝いを申し込んで来た。
お前いつも珈琲飲んだりタブレットいじったりゴルフしたりしてるくせに、ほぼ全ての仕事を僕に押し付けて来るじゃねぇか!嫌な上司かよ!w
選択肢がYESとYESしかないという虐めを受けたので、仕方なくYESを選択した。そうしないとゲームが先に進まないんだよ...
今行動できる範囲では土地が足りないというので、まずは川のどこかに橋を作って架けて欲しいとの事。
橋のレシピを貰えたが、材料が足りない...
木材を集めてまるたのくいを作り、はしのこうじキットを作成した。
それでドーン!
橋を架ける場所を決めたぞ! 栄光の架け橋へと~♬
やったぜ。
お次はハウジングキットを使って3軒分の土地を決めて欲しいとの事。
これも本当はたぬきの仕事なんだけど、土地管理は僕の政治特権だから必然の流れである。
ついでに、段差の上に行ける「ハシゴ」のレシピも貰えたので作ってみた。
これでまた更に行動範囲が広がった! お前を長らく待ってたんだよおおおお!!!!
デスストランディング
— たゆすと (@Heiho70416763) 2020年3月24日
#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/rBJT2Bqjvn
早速使ってみたが・・・
完全に「デススト〇ンディング」やん(隠す気ゼロ)
スクショは撮り忘れてしまったが、1軒目から3軒目までの移住者の家を建てたので、あとは外と中に置く家具を作るのみ。
材料が足りないので明日は材料集め、そして移住者の家の準備を終わらせようと心に誓いながら今日はこの辺りでプレイを終了したのだった...
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