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オレ的「L'Arc〜en〜Ciel(ラルクアンシエル)」名曲・神曲ランキングTOP50【個人のおすすめ】

「L'Arc〜en〜Ciel(ラルクアンシエル)」のおすすめ名曲ランキング

引用:L'Arc-en-Ciel Official Website

日本が世界に誇るロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel(ラルクアンシエル)」、通称「ラルク」。

僕がこの世で一番好きなロックバンドだと言っても過言ではない。

よって今回は、「L'Arc〜en〜Ciel(ラルクアンシエル)」の個人的な名曲・神曲をランキング形式で紹介したい。

 

アレンジ曲を除いてシングルやアルバムは全て聴いたうえでのランキングだ。

だが「オレ的」であり、ただ僕が良いと思った、好きだと感じた順に並べただけである。

売上や人気という客観的なデータや、ラルクにとっていかに重要か、音楽シーンに与えた影響などの社会性は考慮してない。

また、音楽知識は皆無にも等しいので、専門的な知識の類には期待しないでもらいたい。簡潔に分かりやすくがモットー。

 

 

「L'Arc〜en〜Ciel(ラルクアンシエル)」楽曲ランキングTOP50

第50位:ミライ

初リリース:2021年 作詞・作曲:hyde

ごめんなさい、イントロがFFのプレリュードにしか聴こえません...

だけれど、煌びやかな未来が瞼の裏に浮かび、心なしか元気がもらえる。

僕は嫌いじゃないよ。

 

第49位:FOREVER

初リリース:2021年 作詞・作曲:tetsuya

一度は解散の危機が訪れたラルクだが、今や「ミライ」があって、そしてそれは「FOREVER」だと。そんなメッセージ性を感じる現状の最新曲。

あまりにもストレートかつライトで、tetsuyaソロで作った曲をhydeが歌っているだけのようであり、30年目に似つかわしくないと首も捻りたくなるが、何遍も聴くうちにずるずるとハマって行った。

tetsuya曲っぽくライトかつキャッチーでアニソンにも化けられる要素が、アニオタ部分の僕を刺激したのか?

「ミライ」に引き続き、聴くと温かい気持ちになるなぁ。

 

第48位:fate

初リリース:1998年 作詞:hyde 作曲:ken

冷たい風が吹き荒れる秋の季節、枯れ木の下を闊歩するようなイメージが浮かぶ。

アルバム「HEART」でこの曲は断固として飛ばさない。

 

第47位:NEXUS4

初リリース:2008年 作詞:hyde 作曲:tetsuya

歌詞はラルクにおけるライブや作曲のことを書いているのだろうか?

デジタル信号っぽいキュイーンという音が耳に残る。

表題は「四人の絆」という意味で、明るい近未来への疾走感に溢れている。

 

第46位:CHASE

初リリース:2011年 作詞:hyde 作曲:ken・hyde

邦ロックとは思えないほど英詞はカッコいいし、サビでは視界が開けていくようで。

サビとそれ以外が全く違う曲に聴こえるのに成立している。

終盤「onigokko」のコーラスにはどうしても笑っちゃうんだけど、鬼ごっこの歌なのんこれ?

 

第45位:Voice

初リリース:1993年 作詞:hyde 作曲:ken

ここでインディーズ時代の楽曲がランクイン!

イントロのギターフレーズいいなぁ。

「Shutting from the sky」からの繋がりが好きなので、この曲を聴きたい時は「DUNE」の頭から再生して、そのままラストまで駆け抜けてしまう...

 

第44位:いばらの涙

初リリース:1999年 作詞・作曲:hyde

サビで一気に炎が燃え上がり、ヘビーな世界へとダイブする感じがイカしている。

アルバム「ray」を挙げるうえで欠かせない曲。

 

第43位:HEAVEN'S DRIVE

初リリース:1999年 作詞・作曲:hyde

hydeがメディアや法律に対する怒りを歌った曲。

ゆえに自分らの個性を押し出したハードなロックンロールでもあるが、サビではキャッチーなソングにギアチェンジするのが特徴的。

すごく良い曲だと思うが、個人的にはそれほど好みではないのでこの順位。

 

第42位: DRINK IT DOWN

初リリース:2008年 作詞:hyde 作曲:yukihiro

ゲーム『デビルメイクライ4』のテーマソングという事で、ダークでスタイリッシュな世界観に誘われる。

yukihiro曲だからラルクのまた違った一面を見れるような。

カプコンのホラーテイストゲームとラルクの相性は抜群。

 

第41位:Don't be Afraid

初リリース:2016年 作詞:hyde 作曲:tetsuya

おじさんになったラルクにしか出せない、成熟したサウンドの塊。

映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』日本語吹替版主題歌ゆえに、『バイオハザード』のニュアンスやその象徴である”恐怖”の感情をまとっており、ダークで重厚なカッコよさがある。

ギターとピアノが織り成す強固で骨太なメロディは、勇気を振り絞ってゾンビを銃撃するイメージだ。

 

第40位:Hurry Xmas

初リリース:2007年 作詞・作曲:hyde

ラルクのクリスマスソングとしては「I Wish」も挙がるが、やはりこっちの方が真っ当なクリスマスソングという感じがする。

優雅なサウンドの割には若干速いテンポで"忙しなさ"を表現していて、冬のイルミネーションやディ〇ニーランドの景色が似合いそう。

夏場にはあまり聴きたくならないのが残念だけど仕方がない...w

 

第39位:Round and Round

初リリース:1996年 作詞・作曲:hyde

Aメロ1とAメロ2の間に何かが回るような音がしたり、中盤で不協和音が右から左へ駆けていったりするアソビ。

反骨心むき出しで誰かを馬鹿にし、嘲笑うかのような詩はまさに”ロック”だなと。

優しく曖昧に語りかけてくるいつものラルクとはちょっと違う。

 

第38位:Wings Flap

初リリース:2015年 作詞:hyde 作曲:ken

ラルク後期の楽曲について、初めて聴いたときは「なんじゃこりゃ...」と感じることが多かった。

だがこれはとんでもないスルメ曲。ラルクを聴けば聴くほど耳に馴染むというか、好きになる(まとまりや聴きやすさは「Don't be afraid」に軍配が上がるだろう)。

すごい不思議だ。そしてただならぬ高級感をまとっている。

「I wanna fly fly high」と「君なんてもう大嫌い 嫌い 嫌い」の言葉遊びが好き。

MVのhydeも最高にクール。

 

第37位:賽は投げられた

初リリース:1996年 作詞:hyde 作曲:ken

アルバムには未収録、6thシングル「Lies and Truth」のカップリング曲であり、人気投票では意外と上位に喰い込む隠れ人気曲

同年発売のアルバム「True」を聴いても感じたけれど、この当時はラルクのポップセンスが爆発している。カップリングでこのクオリティ...

「週末はどこへ行こう」などの歌詞から”休日のドライブ”に似合いそうな雰囲気だが、気が付けば”環境問題”を歌っていてタイトルに繋がるおかしさ。

 

第36位:SEVENTH HEAVEN

初リリース:2007年 作詞・作曲:hyde

蛇のようにうねるチューンと、韻を踏んだ歌詞が気持ちいい。

なんだかノリノリで踊りたくなり、ディスコでかけたら最高にパーリーになれそうだ。

 

第35位:Dearest Love

初リリース:1996年 作詞:hyde 作曲:tetsuya

最愛の人に向けられたバラードなのに、聴けば聴くほど切なくて悲しくなる不思議。

序盤のギターノイズが2つの愛を妨げる運命のようで、アルバム「True」のラストを飾るにふさわしい壮大な世界が広がっている(再生時間は6分40秒と長尺)。

終盤のtetsuyaによる超高音コーラスは必聴モノだ。hydeに隠れて実は音域がメンバーイチ広いんだよね…

 

第34位:X X X

初リリース:2011年 作詞・作曲:hyde

媚薬に溺れていく女性を表したかのような、艶めかしくて色気が漂う旋律。

どうやらR&Bをロックでやってみようという企画が根底にはあったようで、ベテランになっても冒険心を忘れないのがイイ。

それできちんとイイ曲に仕上がっているってのがまた。どんなジャンルも幅広く受け入れるラルクとドエル(ファン)の懐の広さがあるからこそ成立しただろう。

これはHYDEにしか歌えないし、ラルクでしか成し得ない。

 

第33位:あなた

初リリース:1998年 作詞:hyde 作曲:tetsu

ライブでは大トリ、みんなで大合唱が定番のこの曲。

エヴァのアスカを思って作られたとはにわかに信じがたい。

切実に僕ら聴き手や、この曲を知らない誰かにも届けてくれる。

 

第32位:snow drop

初リリース:1998年 作詞:hyde 作曲:tetsu

この曲を聴いていると、粉状の雪が満面に降り落ちる雪国の情景を思い浮かべる。

また、戦争か火事で灰が降り注ぐ退廃とした景色も脳裏に浮かぶ。

白く儚いのに、どこかポップで美しい。

ラルク史上2番目のセールスを叩き出した「sonw drop」でTOP30にも入らないとは、どうなっているんだこのランキングは...

 

 

第31位:SHINE

初リリース:2008年 作詞:hyde 作曲:tetsuya

NHKで放送されたTVアニメ『精霊の守り人』のOPテーマとして書かれた曲であり、僕はその作品でこの曲を知った。

イントロはまるで朝日が昇って来るかのようで、サビからは雲一つない穏やかな日中、大サビからアウトロにかけては日が沈みかけた夕方、という印象を受ける。

他のラルクソングと比べたら耳に残りにくいかもだが、常にそこに陽の光りがあるみたいな芸術寄りの曲だ。

また『精霊の守り人』の物語にも優しく寄り添っているのが、アニオタ的にも高ポイント。バルサとチャグム、親子のように暮らす二人の景色が見えてくるよ...

TVアニメ『精霊の守り人』のレビュー記事

 

初リリース:2005年 作詞:hyde 作曲:tetsu

『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』のOPテーマ。

全体的に弾むように朗らかな曲調が前面に押し出されていて、人との繋がりを大事にしよう、などと和やかな気持ちが芽生えて前向きになれる。

しかし歌詞には”反戦”を歌った裏の顔が見え隠れし、ポップなメロディとの反比例がなんともラルクらしいなと思える。

 

第29位:Lies and Truth

初リリース:1996年 作詞:hyde 作曲:ken

チャート上位に入るような曲を意識して作ったとの事で、この曲辺りで一気にポップ色を強めていくラルク。

嘘か本当か分からないものに堕ちていくダークでビューティーな独自世界を、とても軽やかに表現している。

kenのギターリフに惚れ惚れするね。

 

第28位:STAY AWAY

初リリース:2000年 作詞:hyde 作曲:tetsu

MVにただならぬ衝撃を受けた。謎ダンスは合成らしいのだが、この事実を知ったとき「合成技術たけぇな!」と感嘆の声を漏らしたよね。

その話は置いといて、自分がアウェイの空間に居るとき、脳内ではこの曲が延々と再生される。

一層のこと、この”謎ダンス”を踊って余計アウェイになってやろうかと...まあ踊れないんだけど。

 

第27位:自由への招待

初リリース:2004年 作詞:hyde 作曲:tetsu

「休憩もできないほど忙しくて、とにかく自由が欲しい!」…といった欲望が、急ぎ足のテンポから滲み出ている。

ラップっぽい詩がリズムにハマっていくのも心地よい。爽快だ。

全員を置いて一人だけ先に行ってしまいそうだけど、僕も自由の世界に招待してほしい。

 

第26位:Pieces

初リリース:1999年 作詞:hyde 作曲:tetsu

「あなた」の系譜を継ぐバラードソング。

普遍的な、恒久的な、長い時の流れを感じさせる。

タイトルは「かけら」を意味しており、歌詞のなかでは「私のかけら=子供」を想う「私=親」の思いが綴られているが、「平和」も象徴しているのだろう。

命、家族、恋人、友人、世界平和...そういう大切なものを思わせてくれる大好きな一曲。

この詩を書いたとき、hydeはまだ結婚すらしてないというのだから驚きだ…

 

第25位:虹

初リリース:1997年 作詞:hyde 作曲:ken

ランキングの折り返しは、とある事件で活動休止となったラルクの復活シングル

バンド名の「L'Arc〜en〜Ciel」は日本語訳すると「虹」なので、バンド名を背負った大切な曲でもある。

もうイントロで勝利だね。悲哀に満ちた曲調や歌詞の一つ一つが痛いほどに染みる。そしてエモい。

だけどちょっと重くもあるから頻繁には聴きたくない…w

 

第24位:Blurry Eyes

初リリース:1994年 作詞:hyde 作曲:tetsu

題意を翻訳すると「ぼやけた目」。

ラルクの中でも極めて幻想的かつぼやけた雰囲気で、曲の構成もかなり独特だ。

これがシングルの1作目だとは到底思えない。完成度が高すぎる。ラルクの初期を代表する名曲だろう。

Why do you stare at the sky with your blurry eyes?

…の英詞部分がすこ。

 

第23位:New World

初リリース年:2005年 作詞:yukihiro 作曲:yukihiro・hyde

これがラルクの魅せてくれる「新世界」なのかと。

ドラムのyukihiroさんが曲の大部分を制作しているので、hydeさんに比べるとかなり直球な歌詞が、ドラムの8ビートに乗せて耳に届く。

スピーカーと耳の間にある障害物をも当たって砕くようなスピードで。

遠回しな曲が多いラルクのなかでは、気持ちいいくらいにストレートな曲

 

第22位:milky way

初リリース:1998年 作詞・作曲:tetsu

天才メロディーメーカー・tetsuya ここにあり。

「星降る~夜~君に~会いたくて~♪」とついつい歌いたくなるし、夜のドライブでかけたくなるようなロマンチックさを秘めている。

珍しくhydeが作詞してないからか、アルバム「HEART」の良きアクセントにもなっている。

 

第21位:浸食 〜lose control〜

初リリース:1998年 作詞:hyde 作曲:ken

「HONEY」「花葬」と合わせてシングル3作同時発売された内の1作。

最初は静かに緩やかと始まるが、途中から変拍子のハードロックに変貌し、全体的に陰鬱で危険な空気感が影を落とすなど、終始フリーダムに暴れ回っている曲だ。

まるで自らのコントロール(=理性)を喪失し、得体のしれない毒に蝕まれていくようで。破壊衝動に駆られたときに聴きたい。

同時発売された3作の中で唯一ミリオンに届かなかったが、こんなにも実験的なCDが90万枚以上売れたという事実に、当時のラルクの凄まじい勢いを感じる。

 

第20位:MY HEART DRAWS A DREAM

初リリース:2007年 作詞:hyde 作曲:ken

どんな閉じた世界にも夢や希望といった”光”を与えてくれる。

この曲にはそんな輝かしい作用がある。音楽とはこうあるべきなのかもしれない。

「We Are the World」のように、人種や年齢を問わずみんなで合唱したいね。

 

第19位:Spirit dreams inside

初リリース:2001年 作詞・作曲:hyde

当時バンドメンバーがギスギスしていたこと、タイアップの映画(制作費100億円)が大爆死したこと、CDのセールスも芳しくなかったことが要因で、ファンの間では”黒歴史”扱いされるが...

普通にめっちゃ良い曲じゃない?

アコギのかき鳴らす音が郷愁を漂わせ、サビで一気に壮大な世界が拡がる。ロードムービーのエンディングでかかりそう。

また制作費3億円にものぼる、タイアップの映画に合わせたMVもファン必見! メンバー4人が一切直接的に登場しないのだ!

 

第18位:風にきえないで

初リリース:1996年 作詞:hyde 作曲:tetsu

hydeが書いた詩の中で最も深い詩世界が広がり、多角的な解釈ができる曲だと思う。

だからこそ、好き勝手にストーリーを妄想できるのも楽しみの一つだったり。

病に侵された自分のために頑張ってくれる好きな人を「もういいよ…もういいよ…」と宥める歌、みたいな...

 

第17位:HONEY

初リリース:1998年 作詞・作曲:hyde

ラルクで最もシングルCDが売れた曲だからか、リリースされてから20年経てもずっと”色褪せない名曲”であり続けている印象だ。これには誰も異論はないだろう。

シンプルに”ロック”を突き詰めているのが堪らなくカッコイイ。

余談だが、僕の父は「この曲が一番好きだ」と言わんばかりに年がら年中聴いていたりする。

 

第16位:花葬

初リリース:1998年 作詞:hyde 作曲:ken

『HONEY』『花葬』『浸食 〜lose control〜』の3枚では『花葬』派に落ち着ている僕です。

どこまでも退廃的で芸術的。

そしていつも以上に秀逸なhydeの歌詞の比喩が、美しくも残酷な世界観を御膳上等に作り上げている。こ、これが、生まれ変わりの痛み...

正味CDの音源よりも、2014年国立競技場ライブのアレンジVer.の方が極上に好きだったり。

 

第15位:GOOD LUCK MY WAY

初リリース:2011年 作詞:hyde 作曲:tetsuya

劇場版『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』の主題歌であり、ハガレンとは3度目のタイアップ。

『READY STEADY GO』同様アップテンポで、『Link』同様明るい雰囲気をまとっている。

編曲はとてもゴージャスで、『READY STEADY GO』『Link』からのラルクの進化が感じられるし、これら2曲があったからこそこの曲が生まれたのだと分かる。

2010年代に突入しても彼らの進撃は止まらないのだ。

そして「GOOD LUCK MY WAY~♪」のコーラスで締めて来るのがすこぶるカッコイイ。

元気がないとき、気分が落ち込んだときに聴きたい。自分に自信が持てるような気がする。

 

第14位:killing me

初リリース:2005年 作詞・作曲:hyde

まずイントロのhydeの「ハッ!」が好き(それまでグズグズと焦らされる感じも込みで)。

そこから開放的、加速度的に斬り込んでいくサウンドはたまらないの一言。

ボーカル・ギター・ベース・ドラムのシンプルなバンドサウンドでこれだけ構築できるのか...

 

第13位:瞳の住人

初リリース:2004年 作詞:hyde 作曲:tetsu

「あなた」「Pieces」の流れを汲む、しっとりとした雄大なバラード

hydeさんは本当に「瞳」が好きだよなぁ...とつくづく感じる。とうとう「瞳」に住んでしまったか。

tetsuyaの作るメロディーラインも天才的で、同系統の過去曲を着実に超えてくるあたりが流石。音域が広すぎてカラオケで歌うのがクソ難しいけど…

どこまでも麗しい哀愁が漂う。

 

第12位:Winter fall

初リリース:1998年 作詞:hyde 作曲:ken 

”冬”と言ったら断然この曲。しかし当初は、夏をイメージして書かれた曲だというので驚き。

極寒の雪原に駆けていく雄大な冬を想像するが、僕の小さい心もじんわりと暖めてくれる。

 

第11位:Caress of Venus

初リリース:1996年 作詞:hyde 作曲:ken

イントロからゾクゾクさせられる。

リズミカルな洋楽かと勘違いしてしまうほどオサレで、kenのハイセンスがこれでもかと光る。

シングル化されてないオリジナルアルバムナンバーで随一のお気に入りだ。

 

第10位:As if in a dream

初リリース:1993年 作詞:hyde 作曲:ken

ここでインディーズ時代の楽曲が再びランクイン!

もちろん、メジャーデビュー後にこれ以上の名曲は沢山あるが、インディーズとかメジャーとか飛び越えて超好きなんだよこの曲...

hydeの詩にはよく「空」という単語が出てくるが、この曲では雲をかき分けて空が見えてくる。ラルク史上最強の浮遊感。

インディーズ時代(アルバム「DUNE」)の最高傑作だと僕は思い続けている。

一流のプロになってからアレンジしたライブバージョンは更に素晴らしい曲へと完成されていてもうたまらん...

 

第9位:夏の憂鬱 [time to say good-bye]

初リリース:1995年 作詞:hyde 作曲:ken

とても大衆受けはしない暗い曲調だが僕は大好きで、センチメンタルに浸りたい時はついつい再生ボタンを押してしまうな。

不安定な和音が鳴り響き、それが失恋に溺れる酷暑の夏を思わせる。

一方のアルバム「heavenly」に収録されている原曲は、タンバリンが鳴り響く明るい曲調だが、これはこれで好ましくたまに聴きたくなる。

 

第8位:Vivid Colors

初リリース:1995年 作詞:hyde 作曲:ken

音楽で”色”を表現するのが一番難しいと思っているが、この曲は「鮮やかな色合い」を感じ取ることができる音色のつぶが耳を爽やかに駆け抜けていく。

とくにサビの、hydeの歌唱とkenのギターリフのギャップに色が消えていくような感覚になるが、それが逆に色彩を感じさせてくれるのだ。

ヨーロッパ旅行で一人電車に揺られる景色を脳内に描いて聴いている。

 

第7位:DAYBLEAKE'S BELL

初リリース:2007年 作詞:hyde 作曲:ken

TVアニメ『機動戦士ガンダム00』最初のOPテーマとしても知られるこの曲。

ギターのビターな演奏からイントロは始まるが、それからピアノやシンセの音色が存分に世界を拡げて、宇宙空間を表現している

そして全体のテーマとしては”戦争”に重きを置いたものになっており、「草花も兵器に宿るだろう」の歌詞は本当に秀逸だ。

『機動戦士ガンダム00』を観ていると、あのキャラクターの心情を鏡のように映してるんじゃないか?…と想像が膨らむ。宇宙とガンダムにぴったり。

 

 

第6位:NEO UNIVERSE

初リリース:2000年 作詞:hyde 作曲:ken

非常に幻想的かつ耽美的であり、不思議な曲だ。

シュノーケルで海を潜っているような気もするし、鳥になって空を羽ばたいている感覚にもなるし、宇宙を飛んで新しい惑星に巡り会った気分にもなる。

21世紀の幕開けに相応しい、希望と近未来感に溢れた曲だったのだと思う。すっかり21世紀になった今聴いても、近未来感に溢れている。

ここまでのランキングの流れでお察しかと思うが、僕はこの手のken曲が好きで仕方がないのだ。

 

第5位:READY STEADY GO

初リリース:2004年 作詞:hyde 作曲:tetsuya

当時ソロ活動に熱を燃やしていた各メンバーが、再びラルクに戻って活動を再開したシングル。

TVアニメ『鋼の錬金術師』の第14話~第25話のOP曲にも起用されている。

なんとも疾走感溢れるパンクな曲だ。タイトル通り「これから始まるよ」というメッセージを強く感じる。

この曲が嫌いな人なんて、世界中どこを探しても居ないのでは…?

 

第4位:the Fourth Avenue Cafe

初リリース:1996年 作詞:hyde 作曲:ken

空席に見つめられながら四番街のカフェで一人コーヒーを飲み、片思いに終わった恋に想いを馳せる失恋ソング。

正直初めて聴いたときは全く刺さらなかったが、聴き込むうちにどんどん好きになって行った。

なぜこんなにも曲調は明るいのに、こんなにも歌詞が暗く切ないのか。聴くと「元気になる」と「寂しい」が織り交ざった言語化しづらい独特の感情が胸中に降り積もっていく。

ネガティブな歌詞を明るく色付けし、前向きな曲に見せかけて”大衆向け”として打ち出す、ラルクの真骨頂が凝縮された5分間

ピアノとアコースティックギターのメロディラインが狂おしいほどに美しい

 

第3位:Driver's High

初リリース:1999年 作詞:hyde 作曲:tetsuya

ラルクでNo.1のカッコよさ。

これ以上にクールな曲はないね。クルマ持ってないけど、買ったら車内で絶対にかけたいもん。

特攻隊兵士の視点で書かれた歌詞も唯一無二。

アメリカのラスベガスで撮影されたMVは、州の警察当局の協力を得るなど大変大掛かりでド派手な映像になっていて、ラルクで一番好きなMVである。

最高のフィナーレを!Yeah!

 

第2位:DIVE TO BLUE

初リリース:1998年 作詞:hyde 作曲:tetsuya

ポップチューンな曲調とは裏腹に、「自殺」をテーマにした空元気な楽曲

前向きで晴れ晴れしい雰囲気をまとっているのに、どこか後ろ向きで暗く、懐かしさすらも感じさせる。

歌詞は背中を押してくれてるのか、地獄へと引きずり込んでいるのか、絶妙なライン。

題意は「青へダイブ」=「青空へ飛び立つ」=「自由になれ」と解釈できるし、むしろ「青空にダイブ」=「飛び降り自殺をする」とも取れる。また「BLUE」は「憂鬱」という意味も持つため、憂鬱という名の「現実に飛び込む」とも考えられる。

どこへ思考を飛ばそうとも、ポジティブとネガティブが黄金比で混ざり合っている。

なんだこの曲は、大好きだ。

たまに猛烈に死にたくなるとき、この曲を聴いて”自死”を疑似体験し、「まだこの曲を聴き続けるために生きたい!」と奮い立たせることもある。

 

第1位:flower

初リリース:1996年 作詞・作曲:hyde

歌詞には”花”に自分を喩えた主人公の物語が流れており、ラストの「叶わぬ想いならせめて枯れたい!」には胸が締め付けられる。綿密に練り込まれた詞には無駄が一切ない。

今風の言葉で表せば、この曲は”チョーエモい”のだ。そのエモさは20年以上の時の隔たりも感じさせず不変で、

ラルクの最高傑作...だと僕は思っている。

 

 

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さいごに:ラルクの魅力

ここまでラルクのオレ的楽曲ランキングTOP50を紹介したが、いかがだっただろうか。

そんなラルクの最大の魅力は、幻想的でロマンチックなサウンドと、比喩に比喩を重ねた詩による唯一無二の世界観だ。

それは、hydeの圧倒的カリスマ性と表現力、tetsuyaの高レベルなベース&コーラス、kenの妖艶なリードギターと作曲センス、yukihiroの手数が多くきめ細やかなドラムが作り上げている。

それでいてメンバー全員が作曲できるため、その世界観を維持しながら驚くほど多種多様な楽曲が存在するのもポイントで、聴いていて一向に飽きない。

このランキングだって作るのにかなり苦労した。だって全部完成度の高い良い曲だから、1位の差はほんの僅差だもん...

 

あなたがラルクで思い入れのある曲は? ラルクの好きなところは?

コメント欄にぜひ書き込んでほしい。

 

それでは、来世でまた会おう!Yeah!

 

イチ推し!ラルクのおすすめアルバム

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