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【実録】ヘッドホンの耳垢や皮脂を綺麗に! イヤーパッドのおすすめ掃除方法を紹介!

ヘッドホンのイヤーパッドを掃除

あなたがいつも使っているヘッドホン、ないしはイヤホン。きちんと掃除(お手入れ)しているだろうか?

使い続けていると「汗」「皮脂」「耳垢」が付着して汚れとなり、耳垢のような臭さが漂ったり、音質が低下したり、衛生的に不潔だったりする。

イヤホンならスピーカー部分に耳垢が溜まって汚れが目に見えるが、ヘッドホンとなると汚れているのか判別しにくく、何年も使っているのに気にもかけず一切掃除してない…という人も多いだろう。

その状態は極めて不衛生であり、今すぐ脱するべきだ。

 

そこで今回は、実際に僕が行ったヘッドホンの本格的な掃除方法。つまるところイヤーパッド(耳あて)の掃除方法を紹介したい。

 

 

ヘッドホン(イヤーパッド)の掃除に用意するもの

まずは、ヘッドホン(イヤーパッド)を掃除するために用意しておくべきものを紹介する。それはこちら。

 

  • 掃除するヘッドホン
  • 中性洗剤
  • タオル
  • 30℃以下のお湯

 

今回は本格的に汚れを落とすべく、洗剤を使った「水洗い」を行う。ウエットティッシュで拭き取るだけでは、普段のお手入れと変わらないから生ぬるい。

 

ヘッドホンのイヤーパッドは”人工皮革”という素材が使われいる場合が多く、これは水分により劣化する恐れがあるため、「ヘッドホンの水洗いは避けるべきだ」とよく言われる。

しかし、酸性・アルカリ性の洗剤や熱湯で強い刺激を与えないなど、扱いを十分に注意すれば至って問題はない。

また洗剤は、素材を傷めることなく油汚れを浮かせて水で洗い流せる「中性洗剤」の使用が無難だろう。お風呂の洗剤と同じだ。

詳細はあとで説明するとして、ここからはいよいよ掃除方法の手順を紹介していこう。

 

 

ヘッドホン(イヤーパッド)の掃除手順・洗い方

1.ヘッドホンからイヤーパッドを外す

ヘッドホンのイヤーパッドを外す

まずはヘッドホンからイヤーパッド(耳当て)を外そう。

イヤーパッドを付けたまま洗うと、当たり前だがヘッドホン本体が故障する。本体部分の汚れを取りたい場合は、ウエットティッシュなどで拭くのが正解だ。

ヘッドホンのイヤーパッドの外し方

イヤーパッドは溝に挟まるように取りつけてあるが、簡単に取り外すことができる。

 

ヘッドホンのイヤーパッド

before

ちなみに掃除前のイヤーパッドの状態がこれ。

耳に当たるドーナッツ状の皮革部分は、汗や皮脂でベタついている(定期的にウエットティッシュでお手入れしているが)。

そしてスピーカーから音が伝わる網状の部分は、そこはかとなく黄ばんでいる。

いずれも画像では分かりにくいと思うが、文章で状態を表すとそんな感じだ。

 

2.洗い桶にお湯を張り、中性洗剤を薄く混ぜる

お湯はできれば30℃以下であると望ましい。

洗剤は使用量の目安に合った分量を溶かすのがベストだが、イヤーパッドに対する目安が分からないので”少量”を意識して適当

 

ちなみに僕が今回使った中性洗剤は、たまたま家にあった「エマール」というやつだ。

ヘッドホンを洗うときに使う洗剤

公式の説明には「カタチコントロール洗浄で、伸び・ヨレを整え、シワも防ぐ!」と書かれている。

きちんと汚れが落ち、適度にほのかなリフレッシュグリーンの匂いが漂い、これといった問題は起きなかった。

家に中性洗剤がない、何の洗剤を使えばいいのか分からない、家の洗剤じゃ心配...などという人は、この洗剤を使ってみると良いかも。

 

3.お湯にイヤーパッドを浸し、軽くもみ洗いを

お湯に浸したイヤーパッド

汚れがお湯に溶ける溶ける

中性洗剤を薄めたお湯で、イヤーパッドを浸したりもみ洗いしたりして汚れを落とそう!

イヤーパッドの素材が傷付いたりシワになったりする可能性があるため、強くこすって押して洗うのは厳禁だ。

 

4.イヤーパッドを絞ってタオルで拭き、徹底的に脱水する

脱水中のイヤーパッド

「もう汚れが落ちただろう、満足だ」と思ったら、イヤーパッドをしっかり絞り、次はタオルで”徹底的に”水分を拭き取る。

この工程が一番重要だ。水分が残っていると、イヤーパッドの素材を傷めたり、カビが生えたりしてしまう。

 

乾かし中のイヤーパッド

溝に挟まるように取りつける部分もきちんと裏返し、水分を残さない!

 

5.イヤーパッドを乾くまで陰干し

陰干し中のイヤーパッド

さっきの画像となんら変わりないって!? ちゃんと干してる時に撮影した画像だよ。

まだ水分が残ってるかもしれないので、タオルを敷いたうえにイヤーパッドを置き、「コイツ、乾いたな…」と感じるまで日陰干し。

僕の場合は、部屋のカーテンを閉め切り、机の上に半日ほど放置していたら乾いた。

夜の就寝前、お風呂に入るときにでもついでに洗い、そこから寝て起きて出社(登校)して帰宅した頃にはすっかり乾いてるはず。

 

5.乾いたイヤーパッドをヘッドホンに装着し、任務完了

掃除完了後のヘッドホン

イヤーパッドが乾いたら、あとはヘッドホンに装着して終了だ!

装着するのが意外と面倒で難しいんだ...何分か格闘していれば、いつかきっちりハマるはず。

頑張れよハンジ。それからお疲れ様。

 

イヤーパッドの清掃比較

after

ちなみに掃除後のイヤーパッドがこれ。

耳に当たるドーナッツ状の皮革部分は分かりにくいかもだが、油でベタついてる感がすっかり消えている。

そしてスピーカーから音が伝わる網状の部分は、黄ばみが無くなって机が透けているのが分かるだろうか?(画像左)

これもまた分かりにくいだろうと、白いタオルの上で撮影したのが画像右。網状の間に挟まっていた耳垢が落ちたのだろう...

 

 

まとめ:ビフォーアフターとか

ヘッドホンの掃除ビフォーアフター

皮革の比較()

定期的にウエットティッシュなどでお手入れしてるものの、いざ本格的に「洗剤+水洗い」で掃除をしたら、想像以上に綺麗になった! 汗、皮脂、耳垢がスッキリ!!

 

定期的にウエットティッシュなどでお手入れしていても、全くお手入れをしてなくても、

今回紹介した方法で、もっと根本的な所からヘッドホンを綺麗に掃除することを推奨する。

何年も使うあなたの大事なヘッドホン、そしてあなたの為に。
 

 

【僕が使っている、今回実験台となったヘッドホンのレビューはこちら】

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