発表から五年経ち、満を持して僕の誕生日でもある4月10日に発売された「ファイナルファンタジーⅦ リメイク(以下FF7R)」。
分作一作目であり、フルプライスなくせにこのソフトだけで物語が完結しないのが惜しまれるが、早速発売日からミッドガルに出掛けている。
無人島生活が疎かになっているのも、ブログの更新ペースが衰えているのも、全部そのせいだ。
- カッコいいシーン
- ヒロインが可愛くてエロいシーン
- 記念になりそうなシーン
撮っているスクショは上記の3つに該当するものが主になるので、細かいプレイレポートやストーリーの解説等は一切しない。
ただ僕が撮ったスクショにコメントを加えて、簡単に冒険譚を振り返る、ざっくりとした記事である。
以下、七つ目の最後の幻想の冒険の記録を書いて行く。
因みに体験版はダウンロードしたが未プレイである。
Chapter1 壱番魔晄炉爆破作戦
タイトル画面。
真っ黒な背景に、ぽつりとタイトルロゴ。
BGMは最新式のプレリュード。
続くメニュー画面。
オリジナル版リスペクトだ...バスターソードがリアル!
難易度は「NORMAL」で始めて行く。
早速ムービーに入り、グラフィックの綺麗さを見せつけられる。
そして一気にカメラが引いてミッドガルの全貌が映される。
め、めちゃくちゃ綺麗だ・・・
壱番魔晄炉を眺めるクラウド。
今からここに潜入し、地下の魔晄炉をドンッと爆発させてやる。
初トロフィーはレベル7達成記念。FF7だからレベル7で肩慣らしが終わるのか...
初のボス戦にして、なんと2回もゲームオーバーになるw
まさかこんな序盤で早速死ぬとは・・・体験版経験済みの人は一発で行けたんだろうけどな!
三度目の正直でようやく突破することが出来る。
足を挟まれたジェシーを助けるシーン。主人公とヒロインしてるじゃねぇか!
でも悪い、僕はティファ派なんだ...
Chapter2 八番街の出会い
チャプターが切り替わった。FF15みたいだな。FF15途中で止まってるけど...
助けてもらったお礼に、とジェシーがマテリアをくれた。初マテリアゲッチュ。
自らの手で爆発させた壱番魔晄炉が見える・・・
エアリス~! 大丈夫だよ~
クラウドに似合うお花・・・という事でお花をくれた。花言葉は「再会」・・・
選択肢イベントって完全にギャルゲーじゃないか...
凶斬り。
もうカッコいいの一言。リミットバンバン発動して行きたい。
心配したじゃねぇか...ティファの所に会いに行ったげろよ。
胸元のお花にニヤッ。
Chapter3 セブンスヘブン
スラム街、セブンスヘブン。
美しい景色だ...
やっとティファキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ティファかわわ。もう既にロックハートされちったよ!!!
幼女かわ・・・ってこんな事言ってるとバレットさんに頭の辺りをその右手で撃たれてしまう...僕はロリコンじゃないよ、信じて。
一作目にして五年以上開発が掛かっているのも納得の景色の美麗さ。
ついつい眺めてスクショを撮ってしまう。
初めての楽曲購入。50ギルと破格。
プレリュードのダンスアレンジがかなり良い。レコードを見つけたら全部これを再生するくらいであるw
SP使用解禁。ただのスキルツリーなのに‘‘宇宙‘‘と無駄に豪勢だなぁw
ティファが仲間に加わった。この時を僕は待っていた。
なるほどなぁ...
アイアンブレードを購入。バスターソードとはお別れだ。
敵の情報を教えるとマテリアをくれる新キャラを発見。
メインストーリーから離れ、6つのクエストを消化するだけの時間。
これがなんでも屋の仕事。
ヒロインに怖がられてしまう主人公。
幼馴染あるある。昔の子供の頃とかなり変わっていることに驚き、どこか残念に思う。
こういう薄い本見たことある()
素晴らしい依頼だ。快く引き受けよう。
女の子(ティファ)の部屋。う~ん、嗅げないけどいい香りがする(変態)
エクストラ:二人きりの時間
正直今の格好が一番ドンピシャなんですが...
黒髪ロング、たわわな胸、腹出し、絶対領域・・・総じてエロい。
ここは「大人っぽいの」を選択。
めちゃくちゃドキドキする。
僕に取っての癒しのカクテルはティファ、君だよ(イケボ)
じゃあ君で(キツイの)
カクテルを混ぜてるだけなのに超動く(色んな所が)
超絶えちえち。
僕は君が好きだよ(超イケボで)
ダーツファンタジー。
このミニゲームが意外にも楽しくて、3、4回プレイしたが惜しい結果に・・・
また帰って来たらやろう。目指せ、1位。
鮮やかに美しく新しくなったミッドガルの冒険譚、今回はここまで。
次回はチャプター4から。
ほぼティファのスクショばかりだが、これからもヒロインのえっちで可愛いシーンばかりになると思うぞ。
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