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【2021年決定版】オレ的アニメOPランキングBEST100

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アニメにおいて、その作品の顔とも言えるのが”オープニングアニメーション”

89秒という尺のなかで、いかにその作品の情報を伝えて視聴者の心を掴むか、どの作品も考え込まれて作られている。

 

今回は、そんなアニメのオープニング(以下、OP)の中から"完全なる僕の独断と偏見"でクオリティや好きの優劣を付けて、第100位~第1位までのランキングを作ってみた。

その名も「オレ的アニメOPランキングBEST100」

 

2020年の冬頃に5本の記事に分けて公開したが、それを再構成・再執筆し1本の記事にまとめたのがこの記事である。

なお、以前公開した5本の記事は削除させてもらった。

 

 

ランキングの注意

”完全なる僕の独断と偏見”で決めたランキングであることをまずはご了承願いたい。

 

だが、「このアニメのOPはもっと上だろ!(╬▔皿▔)╯」「おい? あのアニメのOPが入ってないじゃないか(ノ`Д)ノ」とか、文句や意見は大歓迎である。

もちろん、「このOPいいよね分かるっ!最高☆ミ」などの共感の声や感想も受け付けている

 

また、これはアニソンランキングではなく「アニメOPランキング」だ。

楽曲だけで順位は決めておらず、アニメーションの動きやスタッフクレジットの見せ方などの映像面も大幅に考慮してランキングを作成した。

”アニメーションは総合芸術である”ことを念頭に置いて見てもらえると嬉しい。

 

順位ごとの表記は以下の通りだ。

<見出し>順位『作品名』OPカウント(曲名/シンガー)

<本文>ランクインした理由、そのOPの解説や感想などを語る!

 

では、「オレ的アニメOPランキングBEST100」をどうぞ。

 

 

オレ的アニメOPランキング 第100位~第91位

第100位:『Kanon(京アニ版)』OP(Last regrets/彩菜)

絵コンテ・演出:石原立也

『Kanon』の女性キャラクターを淡々と映していくだけの幻想的なOP。

カメラがぐるっと回って、ヒロインが画面の奥から手前にやって来るカットは、2006年放送とは思えないほどヌルヌルとした動きで、京アニの映像づくりの丁寧さが如実に表れている。 

 

第99位:『シュタインズ・ゲート』OP(Hacking to the Gate/いとうかなこ)

絵コンテ:浜崎博嗣 演出:若林漢二

『シュタインズ・ゲート』の作品世界における”世界線”が張り巡らされた様子を存分に表現している。

名作のOPは心に刻まれる。一度たりとも飛ばせなかった。

【アニメ本編のレビュー記事】

 

第98位:『かんなぎ』OP(motto派手にね!/戸松遥)

絵コンテ・演出:山本寛

Windowsの起動オマージュから始まり、「ハルヒED」や「らきすたOP」を連想せずにはいられないダンスシーンに、小ネタ等の演出。

京アニを追放されたばかりで、まだイキイキとしている頃のヤマ〇ン節が炸裂している。

歌・ダンスの作画が手描きで拘れたのも、制作当時が京アニブーストによる深夜アニメ黄金期だったから。色んな意味で今じゃ絶対に作れないOPである。

あとナギが可愛い。

 

第97位:『テイルズオブゼスティリア ザクロス』OP1(風ノ唄/FLOW)

絵コンテ・演出:外崎春雄

風を感じさせてくれるFLOWの楽曲と、妥協を許さないufotableの映像美に魅せられる1分半。

「これから俺たちの冒険が始まるんだ…!」という緊張と高揚感に包まれるのは、RPGゲーム原作の冒険譚のOPとしては満点だ。

 

第96位:『天元突破グレンラガン』OP(空色デイズ/中川翔子)

絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志

これぞガイナックス、これぞジャパンアニメーション。

そしてこれこそ、熱くなれる王道のロボットアニメ!…って感じのOP。

特にサビのグレンラガンが燃え上がるカットは、身も心も天元突破してしまいそうだね!!

 

第95位:『Angel Beats!』OP1(My Soul,Your Beats!/Lia)

絵コンテ:岸誠二 演出:高橋正典

天使ちゃんの弾くピアノ作画が暴力。冒頭10秒の指の動きには瞬き厳禁だ。

カメラの回り込みも頑張っており、P.A.WORKSの「追い付け追い越せ”京アニ”」と言わんばかりの意気込みが、画面越しにひしひしと伝わってくる。

 

ただ惜しいと感じるのが、サビとそれ以外の映像にメリハリが無いことだ。これは「P.A.WORKS」作品のOP全てに通ずる。

やはり、サビで思いっきり映像を動かして視聴者を唸らしてほしい。僕はそういったOPが好みである。

 

第94位:『コードギアスR2』OP2(WORLD END/FLOW)

絵コンテ:谷口悟朗 演出:大橋誉志光

『コードギアス』という作品世界の最後を飾ったこのOP。

一度目のサビフレーズでロボットを見せ、二度目のサビフレーズでキャラクターたちが次々と画面に出ては去っていく所が堪らなく好き。

【アニメ本編のレビュー】

 

第93位:『SSSS.GRIDMAN』OP(UNION/OxT)

OP絵コンテ・演出:雨宮哲

ザ・ジャパンアニメーションなトリガーらしい作画をサビ前で見せつけ、サビで強大なグリッドマンや敵の姿を見せびらかし、世のオタクボーイたちを興奮させてくれる。

終盤の「君を退屈から救いに来たんだ」の歌詞の部分で、グリッドマンが窓を破ってアカネを退屈から救いに来るカットは、何度見ても鳥肌モノだ。

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ここで雨宮監督の名前を出すのもほんと卑怯。

オーイシマサヨシ最強!オーイシマサヨシ最強!

 

第92位:『FGO 絶対魔獣戦線バビロニア』OP(Fantom Joke/ユニゾンスクエアガーデン)

絵コンテ・演出:赤井俊文

OP1では1番、OP2では2番。どちらもユニゾンスクエアガーデンの「Fantom Joke」という楽曲が使われている、という珍しいOP。

どちらをランクインさせるか迷いに迷った。その結果、両方を無理矢理1つの枠に入れるという悪魔の選択を取ってしまった。優柔不断でごめん。

ほら、FGOバビロニアのOPは二つ合わせて一つだから!!

 

OP1は、サビに向けてとにかく動く。キャラクターもカメラも無駄に動かす。

OP2はプレミアム感が溢れており、イシュタルの目がアップになったり、エルキドゥが髪をくしゃくしゃにするシーンはドキッとさせられる。

どちらも、ソシャゲで儲けた何億もの資金を惜しみもなく投入しているのが明白。

こんな金の臭いしかしない映像を作るのは、『FGO』にしか成せない力業だよ...

 

第91位:『フルメタルパニック The Second Raid』OP(南風/下川みくに)

※再生ボタンを押すとすぐOPが再生されます。

絵コンテ・演出:武本康弘

ロボットアニメなのに、爽やかな寂寥感が香る。それが『フルメタルパニック』という作品の醍醐味。

夕陽に溶けた中華街、憂いに帯びたヒロイン、佇むラムダドライバーが映るカットは、何度見ても痺れる。

 

 

オレ的アニメOPランキング 第90位~第81位

第90位:『プリンセス・プリンシパル』OP(The Other Side of the Wall/Void_Chords)

オープニングディレクター・絵コンテ・演出:野村和也

どちらかといえば萌え”寄りの作品なのに、こんなにもカッコイイのはどうして!?

中世ヨーロッパ風味の世界観とロリっぽい美少女たちの化学反応で、最高にイケているOPの完成だ!スタジオ3Hzの本気をとくと見よ!

 

第89位:『神無月の巫女』OP(Re-sublimity/KOTOKO)

絵コンテ・演出:柳沢テツヤ

KOTOKOさんが歌唱を務めてるからか、なんとも”エロゲーのOPっぽい”。だが、サビでいきなりロボットアニメだと発覚するのがまた面白い。

全面的に不穏な空気感が漂いながらも、必死に明るく振舞っている。とんだ”詐欺OP”である。

 

第88位:『攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG』OP(rise/Origa)

絵コンテ・演出・作画監督:西尾鉄也

萌えオタクを完全に無視した、目が死んだ女性やおっさんや兵器ばかりが出てくる、かなりハードな内容。

正直面白みは薄い映像ではあるが、無性に真面目&クールでカッコイイ

特にサビの中盤(1:00辺り)でメインキャラが全員並ぶカットが一番好き。ラストの主人公の目がズームされる演出は謎。

 

第87位:『鋼の錬金術師』OP2(Ready Steady Go/L'Arc〜en〜Ciel)

絵コンテ・演出:京田知己

”疾走感”に溢れていて、なんだか気持ちが晴れて元気になれるOPだ。

あと、ウィンリィがひたすらに可愛いOPでもある。

サビ入りのエルリック兄弟に乗っかるウィンリィ、ラストの傘をさしてエドワードに手を差し伸べるカットは堪らなく・・・・・好きだアアア!!!!

 

第86位:『グランクレスト戦記』OP2(凛/ASCA)

ディレクション:山下敏幸

作品世界の歴史、惨い戦争描写、オーケストラ調の楽曲ががっちりと噛み合った、至高の戦記モノアニメのOP。

『ロードス島戦記』の水野先生が描く高品質な中世ヨーロッパ風味の世界が、アニプレックスの潤沢な資金とA-1Picturesの一流なスタッフにより万遍無く表現されている。

音楽が物悲しくなり「もう終わりかな…?」と思ったら、急激に二度目の山を迎える展開(1分10秒付近)は、何度見ても胸が高まる。

力を入れたわりに作品自体が爆死に終わり、知名度もそこまで無いのが惜しまれる。

 

第85位:『∀ガンダム』OP1(ターンAターン/西城秀樹)

作画:菱沼義仁 重田敦司 後藤雅巳

ターンAターン ターンAターン ターンA

ガンダムはあまりカッコよくないが、個人的にとても印象的なOPである。

このOPを見た誰もがあのポーズを取りながら「ターンAターン~♪」と歌ったはず。

 

第84位:『無彩限のファントムワールド』OP(Naked Dive/SCREEN mode)

絵コンテ・演出:石原立也

イケイケな楽曲に合わせて、キャラクターの身体的特徴をフィーチャーする映像がとにかくエロい

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また、Aメロ後半のキャラクター紹介ではKey作品のOPと似た構図になり、サビでは2006年版『ハルヒ』OPを彷彿とさせられる。そして製作委員会クレジットの部分では、『CLANNAD AFTERSTORY』の菜の花畑を思い出させるカットが入る。

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…このように、京アニ(とりわけ石原監督)作品のOPで見られる映像手法が、この『無彩限のファントムワールド』のOPで散見される。

石原絵コンテ応用編。京アニファンには溜まらない。

 

第83位:『灼熱の卓球娘』OP(灼熱スイッチ/雀が原中学卓球部)

絵コンテ・演出:入江泰浩

お酢4 酢1 の割合で作られるこのOP...嘘です。

田中秀和氏による意味不明なコード進行に則り、激しく動く卓球娘たちの汗に魅せられ第82位にランクイン。

Bメロからサビの終わりにかけての渾身の卓球作画は見物だ。

 

第82位:『妄想代理人』OP(夢の島思念公園/平沢進)

絵コンテ・演出:今敏 

このOPを一言で表せば「狂気」。Madness 狂っている。

ただ笑いながら立ち尽くしている登場人物たちを、僕ら視聴者は眺めることしかできない。『攻殻機動隊』のOP以上に”畏怖”の感情に覆われる。

「平沢進」という天才の音楽に、「今敏」という天才の映像が加わった”芸術”としか言いようがない。

 

第81位:『鋼の錬金術師 FULL METAL ALCEMIST』OP1(Again/yui)

絵コンテ・演出:入江泰浩

穏やかに始まる新生『鋼の錬金術師』のOP。

優しく針で突かれるような音楽と映像に、「まだ人生長いでしょ? こんな痛みも歓迎じゃん」と諭される。

サビ前のエルリック兄弟二人とウィンリィの対比は秀逸だし、アクションシーンの動きや爆発作画はさすが「ボンズ」と言った感じで、たまにヒロインが歌詞を口ずさむのも愛おしい。

 

 

オレ的アニメOPランキング 第80位~第71位

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第80位:『革命機ヴァルブレイヴ』OP2(革命デュアリズム/水樹奈々×T.M.Revolution)

絵コンテ・演出:後藤圭二

「どんなに映像が素晴らしくても、脚本がダメだったら駄作になる」という事を教えてくれた作品。

ロボアニメを描かせたらサンライズは世界一で、機体のモデリングやロボットのアクション作画は2010年代のロボアニメ最高峰だ。

また、西川兄貴と奈々様という最強タッグによる楽曲も非常に胸熱。

冒頭のシーンにて、背景で何かが光って急高速で画面手前にヴァルヴレイヴが登場し、歌詞に合わせて勢いよくタイトルが出る所がお気に入り。

 

第79位:『ピンポン THE ANIMATION』OP(唯一人/爆弾ジョニー)

絵コンテ・演出・作画監督:大平晋也

非常に個性的な原作絵をそのままアニメで動かすのは、芸術家志向の湯浅監督にしか成し得ない。

ひたすらに”我武者羅”を突き通したような変態的なアニメーションで、爆弾ジョニーの曲もすごく合致している。

まさに天才と天才が手を取り合い、作り出したかのようなOP。

なんだって!いつだって!気持ちいい事がしたいだけ!!! 

 

第78位:『新機動戦記ガンダムW』OP1(Just comunication/栗林みな実)

女性人気も高い『ガンダムW』だが、出だしの15秒がめちゃくちゃカッコイイ。OP2とかなり迷った。

特にこの (・ω⊂) ポーズ。『ターンAガンダム』と同様、つい厨二心が爆裂して一緒に体を動かしたくなるOPだね!

 

第77位:『ノラガミ』OP2(狂乱 Hey Kids!!/THE ORAL CIGARETTES)

絵コンテ・演出:タムラコータロー 

映像と音楽がマッチしているのは大前提、評価したいのはサビが2回来るのに整合性が取れている点。曲名とは裏腹にちっとも狂ってないw

サビではそれなりのアクションシーンを見せてきて、ランキングに入れない訳がないだろう。

 

第76位:『らき☆すた』OP(もってけセーラーふく)

絵コンテ・演出:山本寛

アニオタの皆様には周知のOP。

時は京アニ全盛期、『涼宮ハルヒの憂鬱』EDのハルヒダンスが流行したことに味を占め、オタクたちの間で流行らせるために作られたOPと邪推する。

ダンス作画にこの上なく力が入っており、畑亜貴氏による意味不明な歌詞も魅力的で、間違いなくアニメ史に残るOPである。

 

第75位:『機動戦士ガンダム00』OP3(儚くも永久のカナシ/UVERworld)

絵コンテ:寺岡巌 演出:北村真咲

ほんとよく動きますね( ̄∇ ̄) 「アニメは動いてナンボ」...全くその通り。

 

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ほんの一瞬しか映らない1カット1カットで出てくる画にも手を抜いてない。

スロー再生や一時停止は必至。詰め込みすぎだからダブルオーのOPは...

 

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ラストのこのカットは狂おしいほど好き。

 

第74位:『不思議の海のナディア』OP(ブルーウォーター/森川美穂)

絵コンテ・演出:庵野秀明

音楽にハメてカットを切り替えるのが庵野コンテらしい。

「ブルーウォーター」は永遠の名曲(シグナル)。

「勇気を奏でだすの~♪」と「愛はjewelより 全てを輝かす~♪」の部分が好き。

 

第73位:『ギルティクラウン』OP2(The Everlasting Guilty Crown/EGOIST)

絵コンテ:荒木哲郎 演出:田中洋之

楽曲の方が先行して有名だが、ProductionIGによる映像美も負けちゃいない。

なにか卓越した強大な力で、この華麗で儚い世界観を救ってしまいそう…そんなパワーがこのOPにはある。

 

第72位:『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』OP1(Rise your flag/MAN WITH A MISSION)

絵コンテ・演出:長井龍雪

Rise your flag! 声の限り… 声の限り 叫んでえええええええ~♪

洋ロックに近しい「MAN WITH A MISSION」の楽曲と、ロボットアニメ「ガンダム」の豪快な作画がここまで合うとは。

出だしの足が血だまりを踏みつけるカット、タイトルが出てガンダムがクローズアップされるカット、そしてサビでガンダムが地上に降り立ち暴れ回るシーンが良い。

 

第71位:『グランクレスト戦記』OP1(starry/綾野ましろ)

絵コンテ:畠山守 演出:南川達馬

アニメ本編の評価はイマイチだが、OPは一流なんだよぉ!!!

『FE』シリーズなどのゲームや戦記モノのアニメが好きな人なら分かってくれるはず!

まさに「これから物語が動き出す」…そんな気にさせてくれるOPである。

OPとはアニメの出だしを彩り、作品世界に誘う仕掛けだ。 OPとはこうでなくっちゃ。

 

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オレ的アニメOPランキング 第70位~第61位

第70位:『ガンダム ビルドファイターズトライ』OP1(セルリアン/BACK-ON)

絵コンテ・演出:大張正己

映像バリってるねぇ~~!!!

ガンプラを題材にしたアニメ『ガンダム ビルドファイターズ』シリーズのOPは非常に優秀だ。

これぞ「子供とおっさんが観るニチアサ」「ガンダム、ガンプラ好きが作るガンダムアニメ」という感じがして、胸の内から熱くなる。

 

第69位『BLACK LAGOON』OP(Red fraction/MELL)

絵コンテ・演出・作画監督:筱雅律

ここまでスタイリッシュにスタッフクレジットを行うOPを見たことがない。

映像の合間合間に瞬間的に入れて来るとは...銃の作画も痺れる。

ハードボイルドの世界観にぴったり。

 

第68位:『リトルバスターズ!』OP(Little Busters!/Lia)

絵コンテ・演出:山川吉樹

OVA版のOPも好きだけど、TVシリーズ第1期のOPが一番!

京アニがアニメ化したKey三部作には劣るが、どのカットも見ごたえがある。

旧リトルバスターズの5人から始まり、サザエさんEDの如くオールスターで野を駆け、キャラクター紹介で前半は終了。サビ以降は各ヒロインのルートやRefrain編のシナリオを示唆しながら、ラストはリトルバスターズ全員が集合。

だーまえの書いた曲も良き。ゲーム版のOP映像を超えている。

 

第67位:『まりあ†ほりっく』OP(HANAJI/小林ゆう)

絵コンテ・演出:尾石達也

まるで「芸術」のようなOP。

”オシャレ”と”エロ”を兼ね備えたシャフトの真骨頂が存分に発揮されており、小林ゆうさんの歌唱がとにかく光る。

 

第66位:『機動戦士ガンダムSEED』OP1(Realize/T.M.Revolution)

※再生ボタンを押すとすぐOPが再生されます。

絵コンテ:福田己津央 演出:南康宏

『ガンダムSEED』のOPは基本的に映像の使い回しだが、映像の組み合わせと楽曲が一番良いと思っている最初のOPをセレクト。

やっぱり『ガンダムSEED』と言ったら西川兄貴だよなっ!

2002年制作とは思えないほど、ガンダムの機体がよく動く、そしてカッコイイ。21世紀のファーストガンダムを目指したという事で、金と力の掛かり具合が尋常じゃないとお見受けする。

映像の切り替えの速さやカット数の多さは『エヴァ』を意識しているようにも思える。当時は「エヴァを作られたサンライズ」と言われていたくらいだから...

 

第65位:『SAO アリシゼーション』OP1(ADAMS/LiSA)

絵コンテ・演出・作画監督:足立慎吾

冒頭の15秒、タイトルが出るまでがピーク。

幼き頃のキリト、ユージオ、アリスの三人が夕陽の中を駆け、アリスが転びそうになるこのシーンは最高の一言。

終盤のキリトとユージオが手を叩き合って歩み出すカットは、「これから4クールにも渡る壮大な旅が始まるんだな…」とワクワクさせられたものだ。

この頃のアリシゼーションを返して!

【アニメ本編のレビュー記事】

 

第64位:『けいおん!!』OP1(Cagayake! GIRLS/放課後ティータイム)

絵コンテ・演出:石原立也

山田尚子監督が絵コンテかと思ったら、石原さんが1期OPに引き続き絵コンテを務めているのか…!

3回ほど差し込まれる、放課後ティータイム5人の周りをカメラが360度グルっと回る演出が憎い。

これはアニメだから当たり前だが、キャラクターと楽器と背景を360度回して描いて、カメラが回っているように見せている。この演出は非常に高い技術力が必要で、まず映像の土台をCGで作り、その上から手描きで作画するという手間をかけて制作されている。

京アニはキャラクターを360度回しがち。技術力アピールを兼ねたパフォーマンスか?

ともかく、素晴らしいOPだよ。

 

第63位:『マギ』OP1(V.I.P/SID)

絵コンテ・演出:長井龍雪

音ハメがめちゃくちゃ気持ちいい。

シドも作品に寄り添ったエクセレントな曲を書いてくれるわね... 

 

第62位:『鋼の錬金術師』OP4(リライト/ASIAN KUNG-FU GENERATION)

絵コンテ・演出:水島精二、中村豊

第60位にランクインした所以はただ1つ、サビのアクションシーンの凄まじさだ。

「リライトしてえええええ!!!!!」と叫びながら飯は3杯イケる。さすが「ボンズ」が名を馳せた作品、OPなだけにある。

それもこれも、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「リライト」という神曲のパワーや強靭さがなければ、ここまでの完成度を誇ったOPは生まれて来ない。

未だに通用する映像と音楽だ。

 

第61位:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』OP1(ignited -イグナイテッド-/T.M.Revolution)

絵コンテ・演出:福田己津央

エ〇ァ並みのカット数と素早い映像の切り替え、そして死ぬほどヌルヌル動く平井キャラとメカニック。「世界よ、これが日本のガンダムだ!!!」と堂々自慢できる映像だ。

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特にお気に入りのカット

このOPの魅力は、ガンダムがすこぶるカッコイイの一点に帰結する。

有名な”サンライズ立ち”も拝むことができるぜ!

 

 

オレ的アニメOPランキング 第60位~第51位

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第60位:『ノラガミ』OP1(午夜の待ち合わせ/Hello Sleepwalkers)

絵コンテ・演出:タムラコータロー

一番の見どころはサビ。メイン3人が交代交代に回りながら歩き、照明が映し出される演出が良い。

カッコイイというエレメントだけでなく、きちんとヒロインが可愛く描かれているのもポイント高い。ボンズは「カッコイイ」も「可愛い」もイケるからなぁ。

 

楽曲は空前絶後の”空耳曲”でもあるが、普通に良い曲だ。もう「良い」という単語しか出て来ない辺りにボキャブラリーの限界を感じるが...

弾丸込めた”焼酎”ではなく、弾丸込めた”小銃”を持って固く閉ざされたドアを蹴破るのだ。そこの所を履き違えないように!!

 

第59位:『コードギアス 反逆のルルーシュ』OP1(COLORS/FLOW)

演出:久城りおん 絵コンテ:谷口悟朗

『コードギアス』の代名詞とも言えるOP。

イントロでもう勝利。ぐっと心を掴まれ、作品世界に引き摺り込まれるのだ。

「あぁ、ここから憂鬱にまみれた物語が始まるんだな」と。

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お気に入りのカット

無足に感じようなシーンもあるが、それでもどのカットも見応えがある。

ランスロットが発進するカット、ルルーシュがゼロの仮面を剥いで目をぐっと動かすラストのカットは、狂おしいほどにカッコイイ。

 

【楽曲について語った記事はこちら】

 

第58位:『四月は君の嘘』OP1(光るなら/Goose house)

絵コンテ・演出:中村亮介

本編を全話観てから見返すと、ほろりと涙が出てくるOP。

さながら色彩画のような絵のタッチが素晴らしく、とても丁寧な映像と音楽が織り交ざり、素敵なハーモニーを奏でている。

 

第57位:『いぬやしき』OP(My Hero/MAN WITH A MISSION)

絵コンテ・演出:立川譲

僕は『いぬやしき』という作品が嫌いだが、それでもこのOPだけは好きだ。

サイコパス獅子神が母親と倒れる冒頭のカット、機械の身体が完成されていく流れ、サビ以降の壮絶な戦闘シーン...

3DCGを多用しているものの、機械兵器の犬屋敷たちが滑稽にも輝いている。不覚にもカッコイイとさえ思ってしまった。

 

第56位:『モブサイコ100Ⅱ』OP(99.9/MOB CHOIR feat. sajou no hana)

絵コンテ・演出:立川譲

『モブサイコ』のOPは唸るほどシャレていて、定期的に見たくなる衝動に駆られる。

特にスタッフクレジットにはセンスしか感じない。Bメロの人がドミノのように倒れていくカットが一番すこ。

1期のOPも何度も見返す。

 

第55位:『Serial experiments lain』OP(Duvet/BOA)

絵コンテ・演出:中村隆太郎

ゲーム版は7万円以上のプレミア価格が付いており、カルト的人気が強い伝説の鬱アニメ『lain』のOP。

僕のファーストインプレッションは「怖い」だったので、とりたてて好きなOPではない。

しかし、90年代後半の世紀末にしては映像のクオリティがやけに高く、不思議な魅力がある。このアングラに満ち満ちた、鬱屈とした雰囲気にどうしても惹かれてしまうのだ。

かなり尖ったセレクトだとは自覚しているが、これを否定はできなかった。

 

第54位:『問題児たちが異世界から来るそうですよ』OP(Black†White/野水伊織)

絵コンテ・演出:追崎史敏

さもインターネット上にあげられたMAD作品のようなOP

楽曲のリズムに合わせてカットが変わるのは勿論、曲調に合わさった歌詞の出方と動きにも注目である。

個人的にはサビの「巻き起こせよ 1・2・3」と、「Bamg!」でヒロインの胸部に寄るカットがお気に入り。

 

第53位:『東京喰種』OP(unravel/凛として時雨)

絵コンテ・演出:嶌田惣一

日本国内の人気は勿論、海外人気も凄まじいOP。

凛として時雨のキーが高すぎる楽曲と、色彩と花弁が弾けるような映像が、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる「喰種」の”嗚咽”を力強く表現している。

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間違いなくアニメOP史に残る作品。

 

第52位:『スクラップド・プリンセス』OP1(Little wing/JAM Project)

絵コンテ・演出:増井壮一

太陽が昇ってきた新しい日の始まりの朝、窓の外に広がる一面の野原と牧場を眺めているような気分にさせられる。

これぞ、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界でこれから仲間との冒険が始まるぞ!…という感じだ。

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馬車の動きをこのカットで止めてOPを終わらせるのがオシャレ。

 

第51位:『氷菓』OP2(未完成スライド/こだまさおり)

絵コンテ・演出:武本康弘

『氷菓』の主人公・折木奉太郎は、他の青春を謳歌する高校生たちとは一線を画すように、平穏に薄く”低燃費”に生きていた。だがヒロイン・千反田えるに出会って、古典部として高校生活を過ごすことにより、世界が色づき出し変わっていた。

そんな『氷菓』の作中で描かれる主人公の人物像や成長物語を、比喩的かつ婉曲的に表した映像と音楽。

 

ラストは、主人公の夢であることが発覚する夢オチ+古典部の二人にいたずらされて怒る、という完璧なオチ。起承転結がしっかりあって、4コマ漫画のようだ。

武本さんの絵コンテ・演出は本当に素晴らしい。

 

 

オレ的アニメOPランキング 第50位~第41位

第50位:『ヴィンランド・サガ』OP1(MUKANJYO/Survive Said The Prophet)

絵コンテ・演出:村田和也

大量の人(バイキング)を描きながら、幾度もカメラをグルグルと動かし、「WIT STDUIO」お得意のアクション作画で魅せてくる。ここまで骨太な映像もそうそう無いだろう。

ラストの「おい誰か!答えてみてくれよお``お``お``お``お``ーーーー!!!!!!」の叫びは異常に鳥肌が立つ。

 

第49位:『ガンダム ビルドファイターズ』OP2(wimp ft. Lil' Fang/BACK-ON from FAKY)

絵コンテ:寺岡 厳 演出:酒井和男

『ガンダムビルド』シリーズのOPは「BACK-ON」こそが至高。

女性ボーカルであるところのFAKYさんが加わって、よりガンプラに熱くなれる素晴らしい楽曲に仕上がっている。歌詞もまた良いんだこれが...

どのカットも好きなので語り尽くせない。もう一度あの空へ…!!

 

第48位:『甲鉄城のカバネリ』OP(KABANERI OF THE IRON FORTRESS/EGOIST)

絵コンテ: 荒木哲郎 演出:田中洋之

ディレクション:山下敏幸 モーショングラフィックス:松田潤、伊東正志

「貴様ー!人かカバネかー!?」「どちらでもない...俺はカバネリだァァァ!!!」

このセリフから入る出だしが鳥肌モノ…!!

 

終始映像が動きまくり、肝心のサビは大迫力。さすが「WIT STUDIO」「荒木コンテ」と言わんばかりの完成度だ。EGOISTの儚い楽曲も、映像にハマっている。

そしてなにより、無名ちゃんの太ももがエロい。この要素が第45位のランクインを決定付けた理由と言っても過言ではない。

 

第47位:『シャングリ・ラ』OP(キミシニタモウコトナカレ/May’n)

絵コンテ:樋口真嗣 演出:平田智浩

世界のアニメファンよ、これがGONZOの作るアニメーションだ!!!

地球温暖化で熱帯雨林となった、「シャングリラ(理想郷)」とはほど遠い世紀末感の漂う東京を見てほしい。そして主人公である少女のアクションも。

本当は予算も体力も無いはずなのに、無駄にえげつない映像を作ってしまう。そりゃアニメ放送中に倒産するわ...

でもそんなGONZOが憎めない。May‘nさんはもっと売れるべき。

 

第46位:『銀魂』OP13(サクラミツツキ/SPYAIR)

絵コンテ・演出:藤田陽一

月夜の江戸に桜が舞い、万事屋3人が合流しながら駆けていく。この”いつもの”感じが染みる。

サビが二回来るのも良い。二回目のサビは思いっきり戦闘シーンでキレッキレだ。

『銀魂』は1年目の50話と「月詠」というヒロインが登場する回しか観てない不届き者だが、『銀魂』で一番好きなOPかも。

 

第45位:『カーニバルファンタズム』OP(すーぱー☆あふぇくしょん/栗林みな実,橋本みゆき,飛欄,美郷あき,yozuca*,rino)

絵コンテ・演出:岸誠二

純粋に好き。

\(^ω^\Ξ/^ω^)/ウォウウォ!ウォウウォ!ウォウウォ!イェイ!イェイ!

 

第44位:『ゴシック』OP(Destin Histoire/yoshiki*lisa)

絵コンテ・演出:タムラコータロー

儚くも力強い女性の歌声に、美しい映像が合わさって、素敵なゴシックOPの出来上がり。

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一瞬だけ下アングルのカットが入り、ヒロインのスカートの中が見える。

その後ヒロインをお姫様抱っこするも、次のカットでは服だけに。

この2シーンがしゅき。

 

第43位:『狼と香辛料』1期OP(旅の途中/清浦夏実)

絵コンテ:高橋丈夫 演出:迫井政行

風が吹き抜ける中世ヨーロッパのファンタジー世界で、何百年も歳を重ねた賢狼・ホロと行商人として旅をする主人公・ロレンス。その二人の旅の途中”を描いたOPであり、作品の物語や雰囲気に目覚ましいほどマッチしている。

恐ろしく怖くなるカットがあれば、どこかしんみりとした気持ちにさせながらも、まるで真冬に毛皮の毛布に包まったかのような暖かさも覚える。何回見ても飽きない。

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サビの入り~サビにかけてのこの4カットが一番好き(一瞬だが)

 

第42位:『マクロス7』OP1(Seventh Moon)

※再生ボタンを押したらすぐにOPが流れます

OP作画:新井浩一 

タイトルが出るまでの最初の10秒で開いた口が塞がらず、度肝を抜かれた。

1994年に制作された映像だとは俄かに信じられない代物である。

 

初代PSとセガサターンが発売されたばかりの3DCG黎明期、まだ3DCGを作成するのにバカ高い資金が必要だったにもかかわらず、3DCGが実験的に随所で使われている。アニメに3DCGを持ち込んだパイオニアであろう。

先駆者ながら制作時期を考えればクオリティはバカ高く、宮崎駿がこの映像を見てジブリにデジタルを導入したというのも頷ける。

ほぼ映像のみでこの順位。

 

第41位:『懺・さよなら絶望先生』OP(林檎もぎれビーム‼/大槻ケンヂと絶望少女達)

絵コンテ:龍輪直征 演出:宮本幸裕

「さあ行こうぜ!絶望のわずかなこっち側へ」という歌詞があるように、失うモノがもう何も無くなり、絶望の淵を無我夢中で走り回っているような楽曲。

そしてイヌカレーが加わったシャフトの映像は抜群に尖っており、これぞまさしく”映像作品”。

クスリをキメるが如く、最高に鬱でハイな気分になれるOPだね。

 

 

オレ的アニメOPランキング 第40位~第31位

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第40位:『Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 』OP2(Brave Shine/Aimer)

絵コンテ・演出:三浦貴博

映像の凄絶たるやはもはや語るまでもない。「ufotable」にしか作れない映像なのは間違いないだろう。

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お気に入りのカット

セイバーがエクスカリバーを振り下ろすカットも好き。

 

第39位:『かみちゅ!』OP(晴れのちハレ!/富田麻帆)

絵コンテ・演出:石浜真史

感想を簡潔に書き表せば「驚愕」

スタッフクレジットの見せ方がセンス抜群であり、アニメ史上1・2を争うレベルで上手い。

これが「石浜コンテ」の醍醐味だよ。あと、脚本を担当した倉本さんの「俺について来い」がカッコよすぎる。

 

第38位:『Erog Proxy』OP(Kiri/MONORAL)

アートディレクター:山下敏幸、佐藤一将(Stereotype Produkts)

哲学的な作品をダークかつ渋く映像で表現したOP。このアンダーグラウンド感が堪らない。

サビで一気に吹き抜ける映像は一見の価値あり。何よりも曲がすごく気に入っている。

 

第37位:『日常』OP1(カタカタ★カタオモイ-C/ヒャダイン)

絵コンテ・演出 石原立也

ごちゃごちゃしていて騒がしい!w

ヒャダインのポップが過ぎる音楽に釣られて、映像の切り替えがほんの一瞬であったりと、無駄に映像が動くものだから余計である。だがそれがいい…!

序盤と終盤の流れるようなキャラクター紹介が見どころだ。

 

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気に入っているシーンは、メインの3人がダンスするカット(上)と、どこからともなく銃器を乱射する極度のツンデレちゃんのカット(下)。カタオモイが重い...

 

第36位:『ワンピース』OP15(ウィーゴ―!/きただにひろし)

世界一売れた漫画にして、『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』に続いてフジテレビ系列の長寿番組である『ワンピース』。

その15番目のOPである「ウィーゴー!」は、初代OP「ウィーアー!」を彷彿とさせるもの...いや「ウィーアー!」の正当進化である。

やはりワンピースの音楽は田中公平先生に限る。人気アーティストのタイアップ曲には到底叶わない。

 

僕の気のせいだろうか。久々の正統(?)なOPという事で、映像もいつにも増して気合が入っているように思える。

2分半という長尺のスペシャルOPながら、毎度お馴染み序盤のナレーションのには胸が高鳴る。1分50秒以降のシャンクスから麦わら帽子を受け継ぐルフィーや、少しずつ船の前に仲間が増えていく演出は、制作陣の愛に満ちている。

 

第35位:『ガンダム ビルドファイターズトライ』OP2(Just Fly Away/EDGE of LIFE)

絵コンテ・演出:綿田慎也

SE付きOPの破壊力!!!

いいねぇ…とてもいいねぇ...!! 男はこういうのが好きな性なのかもしれん。

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僕が一番好きな所は、もちろんこのカットイン。

分かってくれるよなぁ? なぁ!?!?

 

第34位:『サーバント×サービス』OP(めいあいへるぷゆー?/ 茅野 愛衣、中原 麻衣、豊崎 愛生)

演出:池田一真

実写とアニメーションを掛け合わせた「実写×アニメ」なOP。

Q.こんなのアリなんですか? A.大いにアリです

 

シャレオツなのは映像だけでなく、田中秀和による奇想天外なコード進行の楽曲も。

何回も見てしまう。それほど中毒性が異常に高く、人を惹きつける何かがあるように思う。

 

第33位:『涼宮ハルヒの憂鬱』OP2(Super Driver/平野綾)

絵コンテ・演出:武本康弘

映像は、色様々なエフェクトや記号が使用され、アメコミ調に展開して行きながら、SOS団の仲間や第2期のエピソードに触れている。

いつものハルヒのテンションのように非常にポップで、見ていて気分がとても愉快になる。”憂鬱”とは全くもって相反する。

 

あと・・・Hey 終盤の「キョンのやれやれポーズダンス」はどういう事なんだ you!

謎極まれり。「ハレ晴レユカイ」のように流行らなかったな...

 

第32位:『偽物語』OP3(白金ディスコ/井口裕香)

オープニングディレクター・絵コンテ・演出・作画監督:高津幸央

何枚絵を重ねているんだよ?…と疑問に持つほど、様々なキャラクターの動きが交わっている。これが白金ディスコダンスか...(困惑)

さらに2Dエフェクトもふんだんに使用しており、シャフトにしか成し得ない芸当だ。

 

第31位:『艦隊これくしょん』OP(海色/AKINO from bless4)

絵コンテ・演出:草川啓造

OPが本編だと揶揄されているように、OPの完成度だけは無駄に高い

AKINOさんの力強い歌声と、サビ以降の凄絶な戦闘シーンに飲み込まれそうだ。

デジタル作画と3DCGが良い具合に融合しており、艦これファンもこれには文句ないだろう。

憧れ、抜錨、未来、絶望、喪失、別離 全ての悲しみと海を越え...

 

 

オレ的アニメOPランキング 第30位~第21位

第30位:『バッカーノ!』OP(Gun's&Roses/Paradise Lunch)

絵コンテ・演出:大森貴弘

ビターでクールなオサレがここにある。

インストゥルメンタルの楽曲、ただのキャラクター紹介でしかない映像なのに、その辺のアニメOPの何倍もイケている。

 

第29位:『機動武闘伝Gガンダム』OP1(FLYING IN THE SKY/鵜島仁文)

絵コンテ:庵野秀明 演出:芦沢剛史

ガンダム史上最も熱くなれるOP。

動きにメリハリと迫力がある。セル画って素晴らしい。 

 

第28位:『BLEACH』OP13(乱舞のメロディ/SID)

オープニングアニメーション:石浜真史

よく海外のアニメOPランキングなどでも上位にランクインするや~つ。

 『BLEACH』は冒頭しか知らないけれど、これは評価せざるを得ない。

 

サビ前まで誰一人居なかった景色が、サビに入ってから急激に”戦場”へと切り替わる。この前半は一般人視点、後半は死神視点になっている対比は圧巻の一言。

サビの凄まじい戦闘シーンを見せるため、サビまでに監督以外のスタッフクレジットを終わらせているも小粋だ。

シドの痺れるようにクールなロックも輝いていて、アニメ未視聴の僕でも心を掴まれた。

 

第27位:『デスパレード』OP(Flyers/BRADIO)

絵コンテ・演出:立川譲

ドレスアップした貴族のように高貴なOP。
随所に挟まれるダンスもスタイリッシュで、オトナなアニメの雰囲気を醸し出している。

 

第26位:『ソウルイーター』OP1(resonance/西川貴教)

絵コンテ・演出・原画:入江泰浩

世界一背景動画が凄まじいOP。

全て一人のアニメーターにより作られた映像だと知って興ざめした。

ボンズの映像はいつまでも色褪せない。

  

第25位:『勇者王ガオガイガー』OP(勇者王誕生!/遠藤正明)

田中公平氏の音楽が最高、そして勇者王ガオガイガーが死ぬほどカッコイイ。 

カメラの引き方とかカットの割り方とかの工夫が巧みで、いかにガオガイガーの世界やキャラクターやメカをカッコよく魅せるかに”のみ”重点が置かれている。

音楽のフレーズも耳に残り、サビでは「ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!!」と共に歌いたくなるし、「ディバイディングドライバーーー!!!!」と叫びたくなる。

漢のハートを燃やしてくれる至高のOPだね。

 

第24位:『新世紀エヴァンゲリオン』OP(残酷な天使のテーゼ/高橋洋子)

絵コンテ・演出:庵野秀明

曲と映像のシンクロ率が400%を突破している珠玉のOPであることは、もはやオタクの中で完結しない周知の事実だ。

あらゆるカットに作品世界の示唆や物語の伏線、小ネタ等が詰まりに詰まっている。

「エヴァのOPが、アニメOPの歴史を変えた」と言っても過言ではない。それくらいに偉大なOP。だが個人的にそこまで好みではない...

 

第23位:『それでも町は廻っている』OP(DOWN TOWN/坂本真綾)

絵コンテ・演出・作画監督:梅津泰臣 

まず坂本真綾さん最高

山下達郎の「DOWN TOWN」という昭和の名曲のカバーだが、正直こっちのアレンジの方が好きだ。山下達郎本人も認めた秀逸なカバー。

 

映像は・・・はーいまた来たよ、いつもながらハイセンスのシャフト。

楽曲に合わせてキャラクターたちがメイドっぽく踊るのも、スタッフクレジットの見せ方も非の打ち所がない。

よ~く目を凝らして見ればヒロインがパンチラしていたりと、色んな”遊び心”も詰まっている。

 

第22位:『甘城ブリリアントパーク』OP(エクストラ・マジック・アワー/AKINO from bless4)

絵コンテ・演出:武本康弘

京アニ初元請け作『フルメタルパニック』の、賀東先生と武本監督のドリームタッグ再び。

作中の物語やギャグを拾いながら、キャラクター紹介も兼ねて、遊び心に跳ねた映像。

そしてAKINOさんの麗しい歌声。まるでテーマパークのように賑やかだ。

時折挟まれる手を叩くカットにはぐっとやられる。

 

第21位:『THE IDOLM@STER』OP1(READY‼/765PRO)

絵コンテ・演出・作画監督:錦織敦史

ダンス作画No.1

『アイドルマスター』という作品の自己紹介的な作りになっており、基本的にはアイドルたちの個性や仕事が描かれている。

しかし冒頭やサビ以降からは、渾身のダンスアニメーション。アイドルっぽい踊りのモーションを徹底的に追求していて、なによりアイドルたちが可愛い。

ちなみにOP2「CNANGE」とも迷ったが、ダンスシーンが多いこちらをランクイン。

 

【アニメ本編のレビュー記事】

 

 

オレ的アニメOPランキング 第20位~第11位

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第20位:『進撃の巨人』OP2(自由の翼/Linked Horaizon)

絵コンテ・演出・作画監督:石浜真史

スピーディーな映像に乗せられながら、又してもオシャレにスタッフがクレジットされる。

なにか作中のオブジェクトに合わせてスタッフの名前を出さないと、石浜さんは気が済まないらしい。

動いていた映像が背景になり、手前でキャラクターの幻影が動き出したり…という演出も石浜さんっぽい。

そしてサビでは、立体起動装置の高速アクションの合間に、立体起動装置がズーム&スローで抜かれながらテーマ曲や制作会社のご紹介。この緩急が堪らないんだ。

 

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血を浴びたアルミンがぎょっと目を右にやり、ロウソクが消えるシーンは鳥肌が立つ。この1シーンに様々な意味が込められていると思うと余計に...

天才:石浜真史×作画兵団:WITSTUDIO のタッグによるOP映像は、最強以外の何者でもない。

 

第19位:『フルメタル・パニック ふもっふ』OP(それが、愛でしょう/下川みくに)

絵コンテ・演出:武本康弘

京都アニメーションの初元請け作品のOP。

初めて制作したOP、2003年に制作されたとは思えないほど高いクオリティを誇っており、すでに元請け一作目から京アニの強い意気込みとポテンシャルが感じられる。

 

目と心を奪われたのは以下2つのカット。

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1つ目は、サビの途中で私服姿のメインヒロイン・千鳥かねめが振り向くシーン。超ヌルヌル。

本編を観た人なら分かると思うが...こんな千鳥かなめを見たことがないよ!?

いつもは男勝りで乱暴女なかなめだが、このカットだけまるでデート中の彼女のようだ。可愛い。

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2つ目は、監督の名前が出る終盤のここ。

3Dデフォルメされたキャラクターの周りを、カメラが上昇しながら一回転。そしてどーんっと引いて行くという大胆なカメラワーク。

京アニの常套手法である360度カメラ回転をここで披露。初見のときは「!?!?!?!?」と、言葉にならない驚きを抱えたのを今でも覚えている。

 

第18位:『ギルティクラウン』OP1(My Dearest/supercell)

絵コンテ:荒木哲郎 演出:田中洋之

デスノート、カバネリ、進撃の巨人・・・そしてこのギルティクラウン。荒木監督作品のOPは本当に優秀で、僕の好みにことごとく刺さる。

 

ヒロインが歌詞を口ずさむ所から始まり、徐々にサビにかけて活気づく音楽。サビでは凄まじい作画で音楽とともに盛り上がりは頂点に達し、その盛り上がりを維持したままに終わる。

王道的な展開を見せるが、ちょっと異質な終わり方をするOPだ。

 

そして美しい。こんな美しい映像を作り上げたのは、音楽の力が大きいと考える。

ryoさんの楽曲は「メルト」から聴いているが、心に染みる煌びやかな音がこういう世界観を持つ作品にとてもマッチしている。supercellもEGOISTも好きなアーティストだ。

 

第17位:『コードギアス 反逆のルルーシュR2』OP1(O2/ORANGE RENGE)

絵コンテ:谷口悟朗 演出:久城りおん

「コードギアスと言ったらFLOWだ!」と高らかに宣言している僕が『コードギアス』で一番好きなOPはコレだ。因縁の”オレンジ”レンジの楽曲。

 

曲のテンポに映像が合わさっているのは勿論、なにより作品を暗示している歌詞と映像が交わっているのがエモい(ルルーシュとC.Cは交わらないが…)。

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オレンジ君とルルーシュが、これでもかというくらいカッコイイのよ...!

どのカットの映像も素晴らしく、渾身の馬作画とメカ作画は見応え抜群だ。

 

【アニメ本編のレビュー記事】

 

第16位:『どろろ』OP1(火炎/女王蜂)

絵コンテ・演出・作画監督:小池健

漫画・アニメの神様ともいえる手塚治虫先生が60年代に生み出した名作『どろろ』が、最も素晴らしい形で現代風にアレンジされている。

あえて歌わずにカッコイイ演奏だけが流れるサビは、目を凝らして見てほしい。一瞬だけ「ポンッ」と小鼓の音が鳴るどろろのカットは趣深し。

このアニメはOPがマックスだったな...

 

第15位:『Dr.STONE』OP2(三原色/PELICAN FANCLUB)

絵コンテ・ディレクター:依田伸隆

最終回まで視聴しなければ全てのカットの意味が理解できない!…そんなパズルのようなOPだ。

本編で重大な意味を持つカットが、随所に差し込まれているのだ。

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見ただけで泣ける好きなカット

OPだけは何度も見てるんだけど、見るたびに泣きそうになるw

 

【作品本編のレビュー記事】

 

第14位:『氷菓』OP1(優しさの理由/Choucho)

絵コンテ・演出:武本康弘

京アニ内で絵コンテを描かせたら武本さんが一番だと思っている。映像でぶつけて壊してやろうという気概と熱量が感じ取れる。

まず、映像美に魅せられた。2012年放送の深夜アニメではトップレベルの映像。

ようやくこのレベルに他が追い付いたなと感じたのは、一年半後に放送された『凪のあすから』だった。

 

また、同じく武本さんが絵コンテを務めた『ハルヒ2期』のEDをパワーアップさせたような手法で背景にキャラクターが出て来たりして、”世界が色づいていく”のを演出している。

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この凝った演出にはさすがに参った。。。

 

あともう1つこのOPの見どころがある。

それはこの、映像を見せることを放棄した”スタッフクレジット地獄”

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僕は「スタッフクレジットも込みでOP」だと思っていて、もっと言うなれば「スタッフクレジットはOPにおける漬物」だ。

主菜はあくまで流れる音楽と映像であり、副菜であるスタッフの名前は主菜の邪魔にならぬよう盛り付けるか、石浜絵コンテみたく端から主菜に混ぜ込んでほしい。無論スタッフクレジットはすべきだと思うし、厳かにクレジットしろとは言わないが...

よってこの”スタッフクレジット地獄”は減点対象になるのだが、ポジティブな意味で笑ってしまったので無効とする。ここまで堂々としたクレジットは見たことがないw

 

第13位:『N・H・Kにようこそ!』OP(パズル/ROUND TABLE featuring Nino)

絵コンテ・演出・作画監督:右湊具央(石浜真史の別名義) 

石浜真史氏の最高傑作・・・だと僕は思う。

スタッフの名前までも映像の一部に、パズルピースの如く組み込んでしまう。それが石浜氏が生み出すOPの特徴。ノンクレジットで見るなどありえない。

 

第12位:『ぱにぽにだっしゅ』OP2(ルーレット★ルーレット/野中藍)

すべてを簡潔に表すなら、センスの塊でしかないOP

どういう思考回路をしていれば、美少女の頭を土偶やカニや(´・ω・`)にできるのかをご教授願いたい。

シャフトの全盛期は、こういったアート的な凝った映像ばかりだ。それはOPやEDに留まらず、本編でもずっとこの調子である。

危うく上位をシャフトが総なめになるところだったので、『ぱにぽにだっしゅ』からは一番好きなこのOPを選出させてもらったが、ランクインできなかったOP1とOP3も見てほしい。

 

第11位:『キルラキル』OP2(シリウス/藍井エイル)

絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦

冒頭のドット映像で僕のゲーマーである部分を擽り、中島かずき ⇒ すしお ⇒ 今石洋之 ⇒ TRIGEER のメインスタッフの威圧にやられる。

それから背景でスタッフクレジットを行いながら、キャラクターの服をトントン拍子で着せ替えていく謎のゾーンに入り、サビでは迫力満載の戦闘シーン。

そして血しぶきが「キルラキル」の文字に掛かり、タイトルロゴがドーン!!!

 

僕が見たアニメの中で、タイトルの出し方が最も秀逸なOPである。

ほんとスタッフも作品も謙虚だよなぁ()

 

オレ的アニメOPランキング 第10位~第1位

第10位:『CLANNAD ~AFTER STORY~』OP(時を刻む唄/Lia)

 

絵コンテ・演出:石原立也

曲も良い、作画も良い、演出も良い、全てが良い。

ここに『CLANNAD』という作品、そして「Key × 京アニ」というドリームタッグの集大成がある。

 

とりわけ”背景美術の美しさ”をとくと見てほしい。

朋也の人生を表した哀愁が漂い、僕はほろっと涙が浮かんでくる。

 

第9位:『GTO』OP1(Driver's High/L'Arc〜en〜Ciel)

演出:神谷純 オープニングアニメーション:西尾鉄也

『GTO』ほどOPがグレイトなアニメを見たことがない。

元々『GTO』はドラマ版が好きだったが、このOPを見て「あっ、アニメ版も観なきゃ」と思わせてくれた。

曲がラルクという時点でもうカッコイイのに、一面白黒というモノトーンの映像が今も色褪せることなくシャレている。

そして鬼塚先生が最高にキマっている! ラストの銃弾を放つカットは、男の僕のハートが射抜かれた。

 

第8位:『ねぎま⁉』OP(1000%SPARKING!)

※動画は歌唱2番Ver.

ディレクター:尾石達也

シャフト・・・というより、OPディレクター:尾石達也の脅威。

『ぱにぽにだっしゅ』『絶望先生』『物語シリーズ』・・・これらの異次元に取り憑かれたOPを作り上げてきた尾石達也氏のOPのなかで、僕が最も好きなのがこれ。

シャフト作品の中でもかなりマイナーな所を突いてしまった、という自己認識はある。

 

けれども、”センス”をコップから溢れ出るほど注いだようなこの映像を見てほしい。

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中央左:なぜ一人だけスカートが落ちて来るんだ?w

言語化するのが無理難題なほど、異端で異質で尖っていて才覚の団塊でしかない。

また、こんな奇抜な演出に付いてこれる作画スタッフも凄い。この時代のシャフトは本当にどうかしている。

楽曲に関しては「ハッピーマテリアル」の方が好き。

 

第7位:『カウボーイビバップ』OP(TANK!/菅野よう子)

この完成度が高すぎるOPを評価しないでどうする? 

「テレッテレッテレッテレッ テレーンー!」のイントロは、よくバラエティなどでもかかるので、曲単体は知っているという人も少ないないだろう。

リズミカルでポップでどこか大人っぽい曲調に、見事映像が当てはまっている。

世界一カッコイイアニメOP。

 

第6位:『山田くんと七人の魔女』OP(口づけDiamond/WEAVER)

絵コンテ:久行宏和演出:坂本一也

”キス”にまつわる能力が起こすトラブルを描いたラブコメ作品『山田くんと七人の魔女』を美事1分半にまとめ上げた、麗しく理想的なOP。

 

キャラクターの魅せ方が非常に上手で、それぞれの個性やキャラクター同士の関係値が全て描かれている。

とくに主人公・山田竜とメインヒロイン・白石うららの構図がたいへん素晴らしく、ラストの「白石の口づけDiamond」は惚れてしまうオチだ。

ラブコメOPの最高傑作。

 

第5位:『ef - a tale of memories.』OP(euphoric field)

絵コンテ・演出:大沼心

さて、何度目のシャフト作品だろう。

センスをコンクリートで固めた土台のうえに会社が建てられたシャフトさんも、これが最後の出番である。

シャフトの近くには、新房昭之に尾石達也という天才がいるが、もう一人天才が居たことを忘れてはならない。その名は、この『ef』でメガホンを握った「大沼心」。

シャフト作品はどれも同じように見えて、この3人では味付けが微妙に異なり、このOPでは大沼氏のというもう一人の天才を味わうことができる。

 

とくに目のズームアップなどの意味深な演出は堪らない。

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シャフト作品のOP最高傑作はコレだと思っている。

 

第4位:『GTO』OP2(ヒトリノ夜/ポルノグラフィティ)

オープニングアニメーション:都留稔幸

『GTO』ほどOPがグレイトなアニメを見たことがない(大事なことなので二回言いました)

OP1のクオリティを超えてきたOP2。

OP1は「大人のカッコよさ」という印象が、OP2は「オトナのエロス」という印象である。

とくにサビ以降の、ヒロイン・冬月先生を追いかける主人公・鬼塚からは目が離せない。

 

ちなみに本編はアナログ(セル)での制作だが、OPのみデジタルで制作されている。

本作が放送された99年は、アニメ業界にやっとデジタルが普及し始めた頃合いであるが、これは『マクロス7』のOPとともに当時の業界人や視聴者に”衝撃”を植え付けたことだろう。

「デジタルならここまでできるんだぞ!」という強い意志を感じる。

デジタルが普及して以降、これを超えるOPがめったに出て来ない現実。

 

第3位:『機動戦士ガンダム00』OP1(DAYBREAK'S BELL/L'Arc〜en〜Ciel)

※再生ボタンを押したらすぐにOPが流れます

絵コンテ:宮尾佳和 演出:北村真咲

最も美しいガンダムOP。

楽曲は、微かに鳴り響くピアノの旋律や、シンセサイザーの音色がぞわぞわと宇宙空間を引き立てている。

歌詞はヒロイン・マリナの心情や反戦を巧みに表現している。

 

映像もどのカットも最高で、特別お気に入りのカットはこちら。

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特別お気に入りのカット

曇天に向かって砲撃を打ち込めるデュナメス(右上)と、サビにて青空の下、荒廃した地にそびえ立つエクシアの静止画(中央左)は風光明媚な光景。

回転しながら切りかかってくるガンダムエクシア(中央右)はとにかくカッコイイ!!

 

そして本編では一切登場しなかった謎の美少女が、主人公から何かを受け取りエクシアと同化するシーン(下2枚)は、最後まで意味不明だったが愛らしい場面だ。

てっきりガンダムエクシアの擬人化かと思っていたけど、水島監督曰く”勝利の女神”的なサムシングらしい。

僕が新作のガンダムを作るなら、ガンダムをメインヒロインにしたシナリオを書きたい。

 

第2位:『進撃の巨人』OP1(紅蓮の弓矢/Linked Horaizon)

絵コンテ:荒木哲郎 演出:徳土大介

文句の付けようがない、楽曲・映像ともども全てが完璧なOP。

 

作品世界を完全に表現してしまった楽曲に乗せて、BメロではMAD調に映像が展開してゆき、サビに入ると立体起動装置による全力剛速球のアクション作画。そして更におびただしいコストで畳みかける終盤...

作画暴力

誰がこんな映像を考えたの? 誰がこんな映像を作っちゃったの? 誰がこんなアニメーションを可能にしてしまったの?

 

【アニメ本編のレビュー記事】

 

第1位:『AIR(京アニ版)』OP(鳥の詩/Lia)

絵コンテ・演出:石原立也

ごめん、僕の中ではこのOPが揺らぎのないナンバーワンでオンリーワンなんだ。

最初から出来レースである。

国歌「鳥の詩」× 京アニの神作画 = 神OP

 

 

まとめ

ここまで長きに渡って「オレ的アニメOPランキングTOP100」 を紹介させてもらったが、いかがだっただろうか。

あなたの好きなOPや、心に残っているOPは入っていたかな?

 

完全なる僕の独断と偏見で作成したランキングなので、僕の自己満足と価値観の押し付けみたいになってしまっているけれど、少しでも分かってもらえたり共感して頂けたりすると嬉しい。

また、このランキングを機に知らなかった作品に出会ったり、興味無かった作品に興味を持ったりしてもらえると、ランキングを作った甲斐があるしオタクブロガー冥利に尽きる。

 

 

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