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【2021年秋アニメ】おすすめできる!期待値ランキング 何を視聴するかの参考にどうぞ

2021年秋アニメ

梅雨がどこかへと旅立ち、蒸し暑い夏がしつこく居座り、しかし夏休みはすっかりセミの音とともに消え去り、代わりに涼気が感じられて...

そんな3ヶ月間、生活の横にあった【2021年夏アニメ】ももうすぐ終わりの時期。

10月からは【2021年秋アニメ】と入れ替わる。

そこで「次のクール(2021年秋アニメ)は何を観よう?」と思い考え、悩んでいる人も多いのではないか?

 

だから今回は、【2021年秋アニメ】でおすすめできる作品を、一覧の期待値ランキングで紹介したい。

ここで紹介する作品は同時に、僕が視聴予定の全作品でもある。

ついでに放送前の正直な心証や作品展開の予想、PVを見た感想なんかを書いていくぞ。

 

PVと公式サイトへのリンクを貼っておくので、作品のあらすじや放送日時などの詳細情報が知りたい場合は、自分でチェックしてくれ。

ぜひ【2021年秋アニメ】で何を観るかの参考にしてくれるとありがたい。

 

【2021年夏アニメの記事】

 

2021年秋アニメ一覧

2021年秋アニメ おすすめ期待値ランキング

第16位:境界戦機

バンダイとサンライズによるオリジナルロボットアニメの新作!

ガンダムのようにスタイリッシュなリアルロボットモノで、しかもロボット作画は手描きだ!!

ロボットを手で描けるアニメーターの高齢化が進んでいると聞くので、イマドキこの手の作品は貴重かもしれない。

 

すでに第1話の前半がYouTubeで無料公開されており、それを観てみた感想文がこれである。

本作は発表当時から注目していたが、いざ本編映像を観てみるとあまり期待できなさそう...とく脚本が。

子供に観せたいのか、大人に観せたいのか、ターゲット層もよく分からない。

ただ、ロボットデザインの”カッコよさ”、そしてロボットアニメという”ロマン”に共鳴する人だけが視聴する採択を取ればいいと思う。

 

 

第15位:終末のハーレム

コールドスリープから目覚めると、ウイルスによって地球上の99.9%の男性が死滅し、地球は5人の男に対して50億人の女性が存在する、超ハーレム世界になっていた...

ってな筋書きのとんでもないエr...ジャンプ+のエース。

本PVが年齢制限を喰らっているとかどういうギャグ?

Googleのエロ規制はすこぶる厳しいんだよね…

男の欲望が存分に詰まった、良い意味でバカァなアニメだろうから、女性には全くおすすめできない。

こういうアニメが生まれて来るうちは、日本はまだまだ平和だよ...

 

第14位:最果てのパラディン

僕が苦手とする異世界転生モノだが、原作の評判はかなり良く、慈愛に満ちた重厚なストーリーが紡がれると信じてみたい。

なろう原作では貴重となる”マトモなアニメ”になるか?…と期待してみたい。

ただ、アニメーション制作がbilibili(中国)の子会社だという点がとてつもなく不安。優秀なスタッフではなさそう...

また、『無職転生』と放送時期が被ってしまったのもタイミングが悪い。いくら几帳面であれ比較されてしまうから。

面白くなかったら即切る。

 

第13位:見える子ちゃん

ある日突然、普通の人間には見えないものが見えるようになるが、見えてない風を装って全力でシカトをする少女の日常を描くホラーコメディ。

この設定だけで面白そうだが、面白いのは序盤だけで、中盤からシナリオや演出のパターンが減ってつまらなくなるかな…と薄々感じている。

すなわち、角川アニメによくある”設定釣りの出オチアニメ”になりそうだなと。

『ひぐらし業』などで知られる「パッショーネ」が制作を担当するので、大きく崩れることはなさそうだ。

 

第12位:サクガン

またまたオリジナルロボットアニメで御免。

「Project ANIMA」というアニメ企画を公募するコンテストで、SF・ロボットアニメ部門の準大賞を受賞した作品が元。アニメーション制作は「サテライト」。

タイトルやロボットのデザインは「削岩機」から来ているという。

 

『リスナーズ』や『デカダンス』を彷彿とさせるポップな世界観で、薄びた色彩設定が印象的。PVで流れていたジャズっぽい劇伴曲も良かった。

親子の波乱万丈な冒険物語が繰り広げられるようで、純粋に「面白そう!」だと思った。

もはやラブコメも異世界転生も供給過多。親子の心温まるストーリーが観たいんだ...

 

第11位:takt op.Destiny(タクトオーパス ディスティニー)

”クラシック音楽”を題材に、「MAPPA×マッドハウス」の制作で贈るオリジナルアニメ。

「マッドハウス」の設立者にして元社長が「MAPPA」を設立したので、例えるなら腹違いの兄弟がタッグを組んでアニメを作るようなものだ。

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ど、どういう例え…!?

原作は『魔神英雄伝ワタル』『サクラ大戦』などでお馴染みの「広井王子」氏。

映像美は間違いないだろうが、根幹の原作・シナリオ部分に本作の生死が掛かっているだろう。

 

また本作は、ゲームなどにも展開するメディアミックスプロジェクトのようだが、僕はアニメにしか興味がない。

だからゲームの宣伝アニメだったり、ゲームをプレイしなければ分かり得ない内容だったりすると困る。

アクションとクラシック音楽をどう絡めてくるのか。

そしてクラシック音楽を、現代的な流行の音楽とどうマッチさせ、視聴者に訴えてくるのか。楽しみだ。

 

【おすすめ記事】

 

第10位:海賊王女

「Produciton.I.G」制作のオリジナルアニメであり、それらしい独特の本格硬派な雰囲気が漂っている...

主人公である海賊王女の可憐さにまず惹きつけられた。PVサムネイルの”見返り美人”的な美しさよ。

それから色彩の豊かさと、アクションシーンの滑らかさにも目を奪われる。

課題はまたもやシナリオ。ここ数年、映像に非の打ち所はなくてもシナリオが酷いアニメの多いこと。

美少女の主人公が色んな男に言い寄られる内容か? おじいさんに守られるシーンもあったぞ? どちらかと言えば女性向け?

オリジナルだから展開は読めないが、面白くなりそうと期待しているのは確か。

 

第9位:プラチナエンド

『DEATH NOTE』『バクマン。』を生み出した、大場つぐみ&小畑健のコンビによる最新作をアニメ化。

連続2クールで放送、今年の1月に完結した原作の最後までアニメ化するそうで、「続きが知りたきゃ原作を買え!」と放り投げられることは無し。アニメ派のオタクには重要な要素である。

 

PVを見た限りでは、『DEATH NOTE』から『バクマン。』を経て再び『DEATH NOTE』に回帰したか?…という印象が強い。

『DEATH NOTE』はダークな雰囲気で、トップクラスに続きが気になる漫画。

『バクマン。』は前作とは何もかも別ベクトルだが、漫画家のリアルを見事に描き切った漫画。

この偉大な過去2作を超えられる、もしくは並べるかが心配である。

いずれもアニメを最後まで観たから、本作も最後まで観るつもりだが、劣化しないでくれよ...

 

第8位:マブラヴ オルタネイティヴ

2003年に「アージュ」より発売され、売上・評価ともに伝説的なエロゲー『マブラヴ オルタネイティヴ』が20年越しのアニメ化! 今は本当に2021年なのか?

『進撃の巨人』がインスパイアを受けた作品としても有名だ。

時間とお金をかけて丁寧に作り込んでほしいし、年単位ぶりのエロゲー原作アニメだからかなり期待している。

だが辛口に放送前の心情を述べさせてもらうと、今頃アニメ化してもやはりパッとせず、商業的に失敗で終わるのではないかと...

 

また、せっかくアニメ化をするというのに、原作ゲームの展開が疎かになっているのはいかがなものか。

ゲームは現行のハードでは遊べません、ソフトも新品では手に入りづらいです、Steamくらいでしか配信してません。今のこんな状況では、アニメから気になってゲームを買う人は少ないだろうし、新規ファンは増えにくい。

それとも既存ファン向けに限定したアニメだと言うのか?

いや、キャストを一新しているし、今後ゲームの続編展開も控えているのだから、新規ファン獲得の目的も兼ねているはず。

『マブラヴ無印』と『オルタネイティブ』をセットにして現行機(Switch・PS4・Win10・スマホ)向けに移植するなど、アニメと同時にゲームも展開するべきだと思う。

2021年9月現在、ゲームに関する続報はとくに無いのが不思議でならない。

兎にも角にも、アニメの完成度には期待の心を寄せたいのだ。

 

第7位:吸血鬼すぐ死ぬ

”吸血鬼”を題材にしたギャグアニメ。

原作コミックは、テンポ感が抜群でボケとツッコミが一気に畳みかけてくる、とギャグモノではこの上ない高評価。

それはPVからも垣間見えていて、原作未読の視点からでも原作再現性の高さが伺える。

わりかし気楽に観られて笑える作品になるだろう。

第6位:ブルーピリオド

”芸術の秋”にふさわしい作品が舞い降りた。

原作はターゲット年齢層が高い「アフタヌーン」連載だが、今期の『呪術廻戦』『東京卍リベンジャーズ』の枠になると予想。

”美術”の世界を描くというテーマにはそこまで惹かれないが、どれだけ”美術”に本気な面白いドラマを展開してくれるのか。

数々の人気漫画を抑えて「マンガ大賞2020」で大賞を獲得した評価の高い原作、だということで期待値も高い。

アニメーション制作が「セブンスアーク」と、なんとも形容しがたい微妙な制作会社なのは気にかかるけれど。

 

第5位:大正オトメ御伽話

事故で母と右腕の自由を失った青年と、そんな彼の世話をするために金で買われて嫁いできた少女。

夫婦にも近い2人が徐々に打ち解け、ともに大正時代の生活を送っていく純愛ラブストーリーが描かれるのだそう。

甘々で優しくて、柔らかく包み込んでくれるような癒し系ラブアニメ。

過去作を例に出すと、『トニカクカワイイ』や『甘々と稲妻』のような作品になってくれそうだ。

時代考証がしっかりしていれば、曽祖父母が生きていた時代も感じられるに違いない。

 

そういや原作漫画は『大正処女御伽話』というタイトルだが、「処女」という表記はダメだったのかな?

…ってのは置いといて、原作は単行本にしてたった5巻だから、おそらくラストまできっちり描いてくれるだろう。

 

第4位:先輩がうざい後輩の話

2021年になって初めて、僕の知っている「動画工房」を見ることができた。

早く一人前になりたい社会人2年目・五十嵐双葉と、ちょっとガサツでウザいけど面倒見のいい先輩・武田晴海。この2人と周囲のキャラクターが織り成す社会人コメディ!

ほんわかゆるゆるなラブコメと「動画工房」の相性は抜群なはず。

これは来たで!面白くなる予感しかしないで!!

 

第3位:古見さんは、コミュ症です。

ラブコメ3連発!!!

アニメ化前なのに原作コミックはすでに550万部を発行しており、PVからも制作陣の気合の入りよう(もとい金が掛かっているの)が伝播してくる。

コミュ症のヒロインと、そのヒロインに興味を持った男の子のストレートには行かないラブコメディ。

自分がコミュ症だという自覚がある、あるいは自覚があった人。いわば誰でも興味を持って共感できそうな設定だ。

もちろん女性が観ても女性が観ても面白いと思えそう。

アニメ化の成功がほぼ確約されているような作品だ。

 

第2位:無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(2クール目)

1クール目はたったの11話で幕を閉じ、連続2クールかと思いきや分割2クール、そして2クール目は1クール延期し、結果1クール目と2クール目は半年間も空いて...

この半年間、どれだけ『無職転生』の放送を待ちわびていたか。ついに、ついにである。

34歳無職童貞の底辺主人公が異世界に転生し、本気を出してその世界で生きていく。

そんな物語に感化されたように、とにかく制作陣の”本気”が感じられた1クール目。

あんなに作画などの描き込みが暴力的で、言語設定などの作り込みが凄まじいものを見せられたら、2クール目もバカ期待せずにはいられないだろう。

 

正直、ルーデウスとエリスが遠くに飛ばされて以降、物語としての面白さはジリ貧に陥っている。

だがそれでも「きっと2クール目にもとんでもない回があるはず」と想望を抱いてしまう。だってこの作品は膨大なポテンシャルを秘めているから。

最終回直後に2期の発表があるかな?

 

第1位:王様ランキング

絵はそこまで上手くないけど、ストーリー・キャラ・世界観が非常に高く評価されている漫画が原作。

で、高等な作画技術を持つ「WIT STUDIO」が絵の部分を補完し、原作の長所も削らず、素晴らしい1本のアニメ作品として仕上げる。

そう、あの『進撃の巨人』と同じルートを辿っているアニメなのだ。

 

PVを見た限り、音楽や声優さんのキャスティング・演技も素晴らしく、2分程度の映像でさえ感情が持ってかれた。

絵もストーリーも(音楽も声優も)完璧=神アニメ。今期の大本命だ。

オリジナルアニメ『Vivy』を成功させ、ノリに乗っている「アニプレックス×WIT STUDIO」のタッグなら何も怖くないさ!

ちなみに本作はフジテレビのノイタミナ枠にて連続2クールで放送される。

【あわせて読みたい】

 

2021年秋アニメおすすめまとめ

今期はここまでに紹介した16作品を視聴予定!

ランキングTOP5までの作品は、天地神明に誓って完走するつもりだ。

 

2021年秋クールは、大きな賭けに出ているオリジナルアニメと、人気コミックの待望のアニメ化が多いという印象。

総じて、2021年で一番の豊作だと思う。

 

また円盤が売れなくなってきた昨今、配信サービスによる囲い込みが増えている。

とりわけ「FOD」が顕著で、今期は『マブラヴオルタネイティブ』と『海賊王女』の2作が独占配信で、2022年以降は『源氏物語』が独占配信の予定である。

どれも観たいから「FOD」に加入するしかない…と唸りつつ、「FOD」で囲ったら世界に発信できないのでは?…とか皮肉ってみたり。

 

ますます配信需要が増して、アニメが量産される中、僕らは全ての作品に触れられるわけでは無い。ゆえに”視聴の取捨選択”をしなければならない。

その岐路に立たされたとき、僕らはこうして「面白そう」「興味をそそられる」と思える作品を選んでいる。

 

 

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