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【全員親密度MAXのPによる】学マスのアイドルたちにカバーしてほしい曲・概念曲妄想(約7000字)

学マスのカバーしてほしい曲・概念曲

どうも、強解釈オタクです。

嘘です、ことねPです。

 

2026年5月に2周年を迎えた『学園アイドルマスター』は、新シナリオ・HIF編を実装したことで、リリース当初から描き続けてきたアイドルたちの成長物語に一旦の終止符を打った。

長らくゲームを放置していたぼくも久々に復帰し、HIF編クリアまで行けたことで”学マス熱”が急騰中。

最近では誰に頼まれたでもないのに、アイドルたちにカバーしてほしい曲を考えたり、使っていそうなコスメを妄想したりと、厄介なオタクになりつつある。

そんなオタクの行き着く先は、この妄想を誰かと共有したい。分かり合うなり、いや俺はこうだと違う解釈をもらうなり。

 

後者はまだ全員分決めきれてないので、今回は前者、

学園アイドルマスターのアイドルたちにカバーしてほしい曲・概念曲を発表したい!!!!!

......と言っても、すでにこの記事のトップにある画像で発表済みなので、ここからは選曲の理由とか解釈とかをつらつらと書いた駄文である。

※おそらく学マス親密度37までのネタバレが含まれています

 

 

ちなみに筆者は全アイドル親密度MAX。実装分のHIFは全員クリアし、つい先日実装された燕のSTEP3も読了。

アイドルへの道をサボっているからPレベルはMAXではないが、ちゃんとプレイしているという証拠を前置きに。

最近はゲームそっちのけでぬい活にハマり気味です......

 

 

 

学マスのアイドルたちにカバーしてほしい曲・概念曲13人分

花海咲季:Drop/HANA

紹介は一番最初だが、一番最後に決まったのは咲季。難しかった......

 

己の可能性を模索しながら鍛錬を続け、初星で本物の仲間たちと出会った物語性。

そして不屈の信念と野心からくる、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了するスター性。

花海咲季という強いアイドルと親和性が高いのはこの曲だろうなと思った。ダークな雰囲気のEDM・ヒップホップという点でも彼女の持ち曲と共通している。

咲季はすでに既存のアイドルやアイマスのセオリーから外したところに置かれたセンターだから、持ち曲からさらに外したカバーをやる必要はないかなと。

価値のないコピーになる気はew

1ミリもないbody 私で立つステージ

華やかで強かな意志表示。この一節を歌ってほしいだけに選曲したまである。

 

月村手毬:月光/鬼束ちひろ

不器用でやることなすこと上手くいかなくて、こんなはずじゃなかったと絶望の淵に立たされ、生きづらさを嘆くような曲。

完全に”月”繋がりで決めたんだけど、手毬の性格や物語にぴったりだなと思った。

 

私を静寂から救い出してほしい"あなた"は”美鈴”。

I am GOD'S CHILD

という印象的なフレーズは、手毬が歌うとなんだか傲慢さが出て、原曲とは違った味が出るかも。

手毬の持ち曲と比べて、暗く静かで悲壮感に溢れているのも、手毬のまた違った魅力を引き出せるのではないか!!

 

藤田ことね:最上級にかわいいの!/超ときめき♡宣伝部

ことねはなんの捻りもなく、ドストレートに今の可愛いアイドルソングを歌ってほしい!(本当にこれだけ)

フリフリの衣装で、ジルやフラワーノーズでメイクアップして!!!

「超最強」と超迷ったけど、やっぱり王道のこっちで。KAWAII LABOの曲も大体イケる。

担当の文章が一番短いってどうなの!?

 

雨夜燕:浸食 〜lose control〜/L'Arc~en~Ciel

最初、燕は中森明菜だなぁと思ったんだけど、不穏で激しいロックナンバーを歌ってほしすぎて、自分の一番好きなバンドから持ってくるという......

心が途切れてコントロールを失ったのは、学園No.2に甘えていた燕。しかしその傷跡は覚醒を遂げ、やがて黒い影は星南さえも飲み込んでいく。

厨二病っぽいところのある燕なら気に入ってくれそうだし、こんな緩急激しい変拍子のロックを歌いこなせるのは燕だけだと思う。

 

そう気づけば笑っていた

というサビのあとは思いっきりシャウトして、高らかに笑ってほしい。

I died then my instict was born

アウトロのこの繰り返しは、どんどんがなりを強くしながら歌ってほしい。

キーはF#mではありませんごめんなさい......

 

有村麻央:輪舞Revolution/奥井弘美

麻央は歌劇少女。キャラクター造形からは宝塚やウテナの影響を感じる。ピンク色の髪からしてまさにウテナ…....

てことで麻央は、ウテナのOP主題歌である「凛舞Revolution」一択。

頭サビの歌詞

潔く カッコよく 生きていこう

がもう麻央と重なる。

 

1サビでは続きのメロディとともにこんな歌詞が提示される。

潔く カッコよく 明日からは 誰もが振り向く女になる

そう、誰もが振り向く”女”になる。

麻央は男性的なカッコよさを目指していたが、Pと出会い女性的な可愛さも兼ね備えることで今までの自分を脱ぎ捨てトップアイドルになれたとして、結局は女の子だということが徹底的に描かれている。

ウテナも物語を通して、君は女の子だから本当の王子様にはなれないという事実を突きつけられながら、自分を革命することで無力な女の子の殻を打ち破り、芯に強くカッコいい"女性"になれた(ウテナも全話視聴済みです)。

そんな作品を映しだしたこの曲を麻央パイには歌ってほしいのです。

以上、2周年の200連で麻央「見て」を引いて、ゲーム内ライブの麻央に打ちのめされたオタクでした。

 

葛城リーリヤ:COLORS/FLOW

リーリヤはスウェーデンの血を引く儚げな少女だが、その中身は不屈の燃え上がる精神とアニメ好きなオタク。

しかも大好きなアニメは『ふわっとブレザーつむじちゃん』というロボットアニメ。

そういえばロボットアニメの中でもひときわ爽やかだけど熱い曲があったような......と思い浮かんだのがこれ。

リーリヤって現実にいたら確実にコードギアス大好きになってそう。

 

改めて歌詞を読みなおすと、ぜーんぶリーリヤと重なってビックリしてしまうw

清夏に追いつこうと必死で、けれども追いつけない自分に苛立ってばかりの学園生活。

でも君(=清夏、あるいはP)がくれた言葉が迷いすべてを消してくれて、何もなくて空っぽだと思っていた自分に希望の光が射し込んでくる。

そして、トップアイドルという輝きに手を伸ばす。

 

1番サビの歌詞

見上げた大空が 青く澄み切って行く

がリーリヤの1st Single「白線」の

澄み渡った空に白線 あの地平を超えて

に重なるおまけつき。

マジでこれしかないだろ。

 

倉本千奈:輝く未来/小此木麻里&畠中洋

千奈ちゃんはディズニープリンセスなんですよ(強解釈)。

ストリングスが雄大なミュージカル調のディズニープリンセス曲を歌ってほしい。

千奈ちゃんに一番合うなと思ったのが『塔の上のラプンツェル』よりこの曲。

ラプンチェルがついに夢を叶えた特別な夜に歌った曲で、千奈ちゃんが一番星を手にした日の夜に「空と約束」を歌ったのと重なるような。

家柄のコネで入った補修組で、最初は全然アイドルに向いてなかったけれど、いまの千奈ちゃんの未来は光り輝いている。

やっと見つけた私のいる場所、ようやく巡り会えた大事な人=広や佑芽といったお友達、そして先生(P)

 

男性パートは広が歌ってほしいね。

いつも気の向くまま 一人生きてきた

とか広っぽい。その後の一人称”僕”も、サンフェーデッドからの流れだと違和感ない。

ここまで書いてアレだけど、ゆめぱしーカバー希望曲だ。

 

紫雲清夏:なまらめんこいギャル/オーイシマサヨシ

清夏もいろいろと悩んだ......

K-POPとか西野カナとか聴いてそう。ダンスミュージックメインだよねぇ。バレエソング?それってほぼ歌のないクラシックじゃない? 清夏の心を歌ったような”嘘”をテーマにしたぴったりの曲もないなぁ...なんて。

でもふと自分が聴くアニソンに戻ってきたとき、これ以上にないくらい清夏が歌うべき曲があるじゃないか!と。

清夏は道産子ギャル!!!!!

ぜんぶがぜんぶ、歌詞を解釈してエモくなるような曲選にしなくてもいいんじゃないかと開き直って、俺はコイツを歌ってほしいぜ!!!

振付が可愛いから、ショートで踊ってみた動画を出して宣伝したりしてほしい。

う~んギャル!!!!!

 

篠澤広:マイハートハードピンチ/相対性理論

篠澤広のボーカルの神聖的な儚さに、相対性理論のやくしまるえつこを感じずにはいられない......

「光景」や「サンフェーデッド」のコンポーザーである長谷川白紙からも相対性理論の影響を感じるし。

正直、相対性理論とやくしまるえつこソロ曲のどれを歌ってもめちゃくちゃ合うんだけど、一番推したいのはこれ。

「あいうえお」を順になぞる歌詞の幾何学的なおかしさの隙間に、一人の恋する少女の穏やかではない日常が見え隠れする。マジで広ちゃん歌って。

 

「LOVEずっきゅん」と「おはようオーパーツ」とも悩んだのだけど、前者は王道すぎるから広では外したところに行きたいし、後者は男性パートどうすんだ問題でなくなく除外。

そういえば相対性理論では「夏至」という曲のアレンジ版を毎年夏至に出すことが恒例になっているんだけど、今年の「夏至」は「サンフェーデッド」みたいなシューゲイザーアレンジになっていてぜひ聴いてほしい。

概念曲は「君という神話/やなぎなぎ」で提出させていただきます。この系統のボーカルです。

 

十王星南:Legendary/Roselia

初星学園No.1アイドルにして最強歌姫のイメージがある星南には、銀河の歌姫・シェリルの曲を強く歌い上げ自分のものにできるポテンシャルがある!

「射手座☆午後九時Don’t be late」で行く!

 

......そう決めたあと、Xで学マス概念曲をあげている人がいたので見てみると、「Neo Aspect/Roselia」を星南概念曲に挙げていた。そうだ、Roselia合うわ......と。

色々と聴きなおしていく中で、イントロ10秒聴いただけでパチンとハマったのがこれ。

先導者となって舞い上がれ 煌めきのLegendary

星南すぎない!?!?!?

学園の十王会長の孫として、また一番星として、初星学園で先陣を切って生徒のアイドルたちを導き育てる英姿を凝縮したような一節。

重々しいDドロップチューニングのギターと、壮大なストリングスが織りなすオケは、生徒会長として初星生徒の模範でありながら、燦然と輝く星南を表しているよう。

 

信じれば 必ずと 手札が呼ぶの

アニメ『ヴァンガード』のOP曲なのでカードゲームを連想する歌詞だが、学マスもカードゲームで手持ちのカードを”手札”と呼ぶので重なる偶然。

取捨選択をした強い手札たちがスコアを押し上げ、信じぬいたアイドルを勝利へと導いたプロデュースの日々が思い起こされる。

 

未熟さに膝をつき項垂れる日もあるわ

どんなリスク背負っても辞めないと決意するの

眼差しは熱いまま ここにある大切を守りたい

もう自分のパラメーターは天井で、これ以上成長の余地はない。だからアイドルを辞めて、後進にトップアイドルという夢を託すためプロデューサーに転身するつもりだった。

でもそれは諦めからくる妥協だとPに気づかされ、再度アイドルとして一番星を目指し、それをトップアイドルの証にもすると誓った星南の決意がにじみ出ているような。

星南の「Our Chant」がRoseliaっぽいから合わないわけがない。

 

秦谷美鈴:青写真/Ivy to Fraudulent Game

うっすーいボーカルでどキツイEDMを歌い上げて絶望を叩きつける美鈴だが、カバーではさすがにEDM以外を歌って絶望を叩きつけてほしいところ。

一番最初に頭に浮かんだのがこれです......メジャーではなくインディーズのロックナンバー。

サビへの持って行き方とか、ブリブリなベースとギターの絡みとか、かなりめちゃくちゃなのに碧くてエモい。エッジの効いた外した曲が美鈴には合うと思う。

 

のんびり屋でマイペースな性格を最大限に活かすプロデュース、頑張りたくないけどすべてが欲しい傲慢さ=誰にも理解されない美学。

倦怠感というアラームで目覚めるこの夜

いつも眠そうでお昼寝ばかりしている美鈴は、レッスンの疲れによる倦怠感から夜にも目覚める。

侵されていく青写真は「SyngUP!」のメンバーとヨリを戻したい気持ち......

 

ちなみに概念曲は「眠り姫/SEKAI NO OWARI」で。美鈴はマイスウィート眠り姫。

 

花海佑芽:Make it/i☆Ris

佑芽は従来のナムコ節、アイマスサウンドを継承した曲を歌っているが、プリパラっぽさも感じるのは僕だけ...?

「Make it」はしっとりとしたメロディに鐘の音、元気いっぱいに輝くポップチューン。STEP3曲「真っ白いページと水彩の主人公」と繋がる部分が多くある。

 

苦手を怖がったり誰かのマネをしたりではなく、自分らしいペースで楽しむことが大事。

そうやって続けていることで、憧れていた夢は叶えられるものになっている。

心がドキドキするとき、世界がキラキラ輝いているときが無敵。

そんな希望に満ち溢れたメッセージが込められているこの曲は、まさに佑芽が歌うには相応しいのではないか。

ふえていく想い出ぜんぶ パキンと半分こで 友達コンプリートしよ

ここ補修組のことね......

 

姫崎莉波:プラネタリウム/大塚愛

ジャジーなキュートポップが持ち曲の莉波だが、カバーでは平成の王道J-POPを歌ってもらいたい。プロデューサー君との幼い日々の記憶を思い返しながら、今の素直な気持ちを......

 

夏の終わりに2人で抜け出した

とか微妙に嚙み合わないんだけど(夏のひと時、2人までは合っている)、

星空をバックに幼馴染の”君”へと駆け出していきそうな抑えられない想いが歌われている点で親和性が高い。第37話のBGMでかかっていても違和感がないというか。

原曲をあまり意識せず、普段の曲を歌うみたいに落ち着いたお姉さんの感じで可愛く歌い上げてほしい。

 

 

学マス概念曲 あとがき

自分の好きを押し通した曲と、好きというよりもカバーしたらバチバチに合いそうというラインで選んだ曲が入り乱れている。

けれども我ながら選曲に納得がいっていて、麻央やリーリヤに関しては制作側のリファレンス元を叩いてしまっているんじゃないか?という自惚れ。余裕で脳内再生できる。

 

アイマスはポップスやアニソンのカバー曲を歌ってきた歴史があるが、765やデレマスが全盛で、ミリ以降は一切なくなる。

学マスになって復活してほしいが、ゲーム内で実装するわけでもないのにコストをかけてカバーするメリットは薄いか.....

それでも期待したいところ。なんていったって、妄想はタダだからね!

 

それでは、解釈バトルしようぜ!!!

 

まさかの一部アイドル"B案"あります