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「SID(シド)」の初心者にもおすすめしたい名曲・好きな曲ランキングTOP15

SID(シド)初心者にもおすすめしたい名曲・好きな曲ランキング

引用:https://sid-web.info/

日本の4人組ビジュアル系ロックバンド「SID(シド)」

2003年に結成され、元L'Arc〜en〜CielのSakuraがプロデュースを務めたのち、2008年にメジャーデビュー。

以後アニメとのタイアップも多く、V系ではトップクラスの人気を誇る。

 

「SID(シド)」のメンバー・特徴

マオ:ボーカル

Shinji:ギター

明希:ベース

ゆうや:ドラム

「SID」は以上のメンバー4人で構成され、ほとんどの楽曲をマオが作詞し、他の3人が作曲するという体制を取っている。

メンバーそれぞれが高い技術と才能を持っているという事だ。

そして彼らの特徴としては、女々しい男性、あるいは女性の視点から恋慕や失恋について歌い上げる楽曲が多い。

 

今回はそんな「SID」の名曲・好きな曲ランキングTOP15を紹介したい。

彼らをあまり知らない初心者にも、アニソン好きにもおすすめしたい曲が沢山ある。

 

 

「SID(シド)」の名曲ランキングTOP15

第15位:Sweet?

初リリース:2005年 作詞:マオ 作曲:御恵明希

シドのインディーズ1stシングル。

イントロから耳に止まるし、初出アルバム「星の都」全体でも一目を置きたい曲だ。

個人的にはアルバムバージョンのアウトロが好き。

 

第14位:御手紙

初リリース:2006年 作詞:マオ 作曲:御恵明希

失恋の切ない感情を手紙にしたためたような歌詞と、和製ロックを敷き詰めたサウンド。

まさしくシドの真骨頂がここにある一曲だ。

アニソンしか知らない人はまずこれを聴いてほしい。惜しくもランク外になった同系統の「sleep」もセットで。

 

第13位:ENAMEL

初リリース:2017年 作詞:マオ 作曲:御恵明希

TVアニメ『黒執事 Book of Circus(3期)』のOPテーマ。

しっとりとした曲が多いシドにしてはハード寄りで、錆びついて溶けていくような感覚になるロックンロールは中毒性抜群。

たまには違う味を楽しみたい人に。

 

第12位:アリバイ

初リリース:2005年 作詞:マオ 作曲:Shinji

インディーズ時代の2ndアルバム「星の都」に収録された楽曲。

歌詞に実在する地名が登場するなど妙に描写が具体的であり、悲しげな独白とポップなサウンドのギャップに身が引き裂かれそうになる。

一人の夜な夜な帰り道で聴きたい。

 

第11位:硝子の瞳

初リリース:2017年 作詞:マオ 作曲:ゆうや

『劇場版 黒執事 Book of the Atlantic』の主題歌。

イントロの骨太なギターリフのフレーズがすこぶるカッコイイ。

しかし曲の大部分は儚いメロディライン&ピアノで構築されており、全体的には華奢で脆い印象を受ける。

映画のエンドロールにもがっちり合っているので、曲を聴いたらぜひ『黒執事』シリーズも観てほしい。

 

第10位:妄想日記

初リリース:2004年 作詞:マオ 作曲:Shinji

タイトル通り、誰かの妄想じみた日記という設定の歌だが、曲の最後には衝撃的な真実が明かされる。

一発ネタみたいな所もあるけれど、オチを知っていても何度でも聴きたい。

続編「妄想日記2」もあるよ。

 

第9位:ANNIVERSARY

初リリース:2013年 作詞:マオ 作曲:Shinji

TVアニメ『マギ The labyrinth of magic』の第2期OPテーマ。

こちらもタイトルのイメージ通り、誰かの記念日(アニバーサリー)を祝福するかのような、煌びやかで優しい曲である。

明日が見えなくなるほど暗く落ち込んだ時にはこれを聴くべし。

 

第8位:慈雨のくちづけ

初リリース:2021年 作詞 マオ 作曲 御恵明希

TVアニメ『天官賜福』日本語吹き替え版のOPにもなった比較的新しい曲。

冒頭の三味線や尺八の音色が東洋ファンタジーを想起させ、一気にエモーショナルな物語世界へと引き込まれる。

『黒執事』や『ハガレン』等の数々のアニメタイアップを経た、シドだから生み出せた一曲だろう。近年の曲でもかなりおすすめ。

第7位:2℃目の彼女

初リリース:2009年 作詞:マオ 作曲:Shinji


メジャーシングル2枚目にかけて「二度目の彼女」を崩したタイトル。

とにかくオシャレで美しい正統派な曲で、冬の季節にもバチクソ合う。

どうしてもアニソンが注目されがちだが、これが無視されるのは納得できない。

 

第6位:夏恋

初リリース:2007年 作詞:マオ 作曲:しんぢ

好きな人に恋い焦がれる気持ちを爽やかに歌い上げた、インディーズ後期のシングル。

”夏”に絡めた女性らしい感情の表現が絶巧で、ありありとリアルな情景が思い浮かぶ。

どんな恋愛経験をすれば男性でこんな詩が書けちゃうの?

この曲をさらに発展させたのが第1位の曲だと思う。

 

第5位:レイン

初リリース:2010年 作詞:マオ 作曲:ゆうや

TVアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』最後のOPテーマ。

しんみりとしたスローナンバーで、徐々に徐々に情緒が沸点に達していく。

曇天と土砂降りの景色がお似合いで、雨が降って気持ちがどんよりする日には最高の曲。

アニソンの枠組みでも最高。

 

第4位:嘘

初リリース:2009年 作詞:マオ 作曲:ゆうや

TVアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』最初のEDテーマ。

「嘘」というネガティブなタイトルからはかけ離れた綺麗な曲だ。

しかしどこか空虚で、胸を締め付けるような寂寥感が漂い、聴き終わった後も余韻が続く。

明らかなる失恋ソングなのに、ハガレンのエルリック兄弟とも重なる気がして不思議と心惹かれる。

 

第3位:V.I.P

初リリース:2012年 作詞:マオ 作曲:御恵明希

マガジン出身のファンタジーアニメ『マギ The labyrinth of magic』の前期OPテーマという事で、

魔導ファンタジー的な世界観が色濃く広がり、イントロからぎゅっと心を掴まれる。

歌詞は憧れに向かって努力を続ける人を鼓舞しており、「下を見て笑うよりも 上を見て絶望したい」などの刺さるフレーズがゴロゴロ転がっている。

何回も聴いて作品を掘り下げて行ってほしい。

 

第2位:乱舞のメロディ

初リリース:2010年 作詞:マオ 作曲:御恵明希

TVアニメ『BLEACH』13代目のOPソング。

歯切れよいドラムテンポのもと、静かなイントロからサビに向けてヒートアップしていくストリームは一種のアトラクション。

激流を下るような快感があり、ジャケットの虎に恐れない名曲である。

 

第1位:モノクロのキス

初リリース:2008年 作詞:マオ 作曲:Shinji

メジャーデビューの1stシングルであり、TVアニメ『黒執事』のOP曲。

何度目かのストーリー仕立ての失恋ソングだが、この曲はマオの哀愁漂う感傷的な歌詞が最高にキマっている。無駄なフレーズが1つもない。

1番ラスト「月も隠れている」⇒2番ラスト「月だけが見てる」⇒曲全体ラスト「月が照らしてる」と、ストーリー展開を表しているのも秀逸である。

そしてタイアップ先である『黒執事』の落ち着いたゴシックな雰囲気にも忠実に寄せている。

シドの曲としても、アニソンとしても非常に纏まりがあって完成しているのだ。

この記事を読んだ人は絶対に聴いていただきたい。

 

 

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さいごに

正直TOP5は僅差でどれが1位でも良かったが、最終的に僕の好みが作用してこのような順位付けとなった。

このランキングは初心者にもおすすめできる曲の紹介と、筆者の好みによる激推しのせめぎ合いなのだ。

 

SIDは女性ファンが多いけれど、男の僕でも惚れ惚れするようなカッコイイ曲が揃っている。

女性ターゲットだろとか、V系だからとか、アニソンじゃないからとか、そういった偏見を取り払って耳を傾けてほしい。

 

 

イチ推し!「SID(シド)」のおすすめベストアルバム

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