PS4『アイドルマスター ステラステージ』のプレイレポート第19回目。
今回から旧ブログで投稿した記事のリマスターではなく、このブログオリジナルの新規記事だ。
つまり旧ブログでは、響√のエンディングを見て更新が止まっていた。
初めてはいつだって...
春香限定・曲は「太陽のジェラシー」指定のライブ「イートザビート」をプレイ、のちにEXクリア。
韻を踏んでいるから気持ちいいタイトルだ。声に出して読みたい英語。
Sランクが近づくやよいは、詩花とのタイマンバトルへ!
これは呆気なく勝利。
自分が勝てたのは”ファンという名の家族”のおかげだ、と満面の笑みで喜びを噛みしめるやよい。これを見たかったんだ。
その後のランクアップコミュにて。
負けた詩花は、父(黒井社長)が仕事の毎日で家族で過ごした記憶がないから、ファンを家族だと思って温かいメッセージをかけるやよいには叶わないと言う。
それにやよいは、同じステージに立った私達はもう家族同然、詩花はお姉ちゃんだと寄り添う。
貧乏だけど愛に満たされてきたアイドルと、経済的には恵まれているが愛を受けてこなかったアイドル。
全く異なる環境で育った二人だが、お互い優しい人だし相性は良さそうだ。
ここで大体のライブをやり尽くしたので、6大タイトル大会に挑んでみることに。
一番育成が進んでいる春香で、一番自信があるソロライブの大会「アイドルアルティメット」に挑戦だ。
アイドルアルティメットは、予選1⇒予選2⇒予選3⇒本選 という流れ。
予選は余裕綽々、順調に物事が進んでいく。
あっという間に本選の時期へ。
あれ?このまま制覇できんじゃね!?と調子に乗ったのも束の間...
本選、足元にも及ばず惨敗...(TдT)
知ってたよ、初見でクリアできるはずがないって。だけど惜しいとかではなく、全然届かないだなんて。予選と本選のレベルが違いすぎる。
「手も足も出ない」という言葉の意味を、僕は改めて学んだのだった。
十人目のステラステージ挑戦者
6大タイトルは一旦諦めて、やよいをレジェンドアイドルにすることにした。
...の前に、やよいとレッスン。
結果はパーフェクトコミュニケーション!
よし、ステラステージは問題なさそうだ!
珍しく小鳥さんが掛け声を。いざステラステージへ!
ライバルから家族へとなった詩花も応援に駆け付け。
大成功を祈願してハイターッチ!!!
やよいが花の舞台で披露するのは、やよいの持ち曲「キラメキラリ」!
BPMが高いハイテンションな楽曲だから難易度も高い。
本番中にもバーストでハイターッチ!!!!!
やよいともやしParty Time!!!
レジェンドアイドルになったやよい、
あれれー?この背景は知らないぞー? もしや...!
_(┐「ε:)_ズコー
やよいのアイドル業の稼ぎにより、高槻家の所得が増えて社会的信用度が上がったため、”ローン”で一軒家を建てたみたい...
こんなに頑張ってアイドル業界のトップに君臨しても一括で買えないのか。世知辛いなおい!
というか、娘の収入に頼っているやよいの父母は情けないと思わないのか。
そこに”家族”である詩花が引っ越し祝いを持って訪れる。
お祝いの品は陶器セットと詩花の手作りリンゴパイ。僕も美味しくいただきました。
今日は3人でもやしパーティーじゃあああ!!!家計に優しいいいいい!!!!!!!
パーティーが盛り上がりすぎて、こんな写真も撮っちゃたりして。ピースは平和の象徴。
今度は765プロのみんなも呼ぼう。何十年後もきっと忘れない楽しい時間を過ごした。
やよいバージョンのスタッフロール。
このゲームのスタッフの名前を見るのも10回目。そろそろ飽きてk
飽きてません。こんな素晴らしいゲームを作ってくれた方々の名前は、何回も見て体に刻みたいです、ええ。
やよい√エンディングカード
ハイターッチ!ポーズというより、はしゃいでジャンプしている時のポーズかな?
子供のように邪気のないスマイルに疲労が浄化される...
ステラステージのリザルト。
結果は大成功だけど、親密度が3で終わったのが悲しい。僕は彼女とさらに仲良くなる必要がある。
社長も十人目のクリアを祝してくれて嬉しいが、とっておきの手品は結構です...
【追記】やよいの最終的なステータスはこちら。
スクショを撮り忘れたため、追記という形で後日撮影したものを添付。
クリアした時と好感度もレベルもあまり変わってないから問題ないよねっ!
次回は、ボーイッシュアイドル・菊池真を堕としてみせる!
いや、堕としてもらう!!!